
価格・在庫・仕様は変動します。購入前にリンク先で最新情報をご確認ください。
本記事はAIツール(ChatGPT・Claude等)を活用して作成・編集されています。商品選定・スペック情報はガジェナビ編集部が確認しています。
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クリスマスの飾りや子どもの名前シールを自分で作りたいんだ。ハサミで切るのは大変だから「カッティングマシン」が気になってるよ。
データどおりに刃が動いて、紙やステッカーシートを切り抜いてくれる機械にゃ。でも、パソコンが要るか、どれくらいの厚さや幅まで切れるかは機種でかなり違うにゃ。
えっ、パソコンがないと使えない機種もあるの?
そこを中心に、新品で買える5台をメーカーの仕様と取扱説明書で比べたにゃ。
カッティングマシンは、パソコンやスマホ、本体の画面で作ったデータどおりに小さな刃を動かし、紙・ステッカーシート・カッティングフィルム・アイロンプリントシート・布などを好きな形に切り抜く家庭用の機械です。ステッカーやラベル、ペーパークラフト、Tシャツの名入れ、季節の飾りづくりなどに使われます。
この記事では、仕様を公式サイトと取扱説明書で確認できたシルエットジャパン(シルエットカメオ/ポートレート)とブラザー(スキャンカット)の家庭用5台を、「パソコンが必要か」「切れる厚さ」「カットできる幅」「重さ」「価格」で比べました。Cricut(クリカット)など他社の製品は比較していません。価格は2026年10月24日時点の公式ストアと楽天市場の検索結果です。ショップのボタンは、新品の販売を確認できたショップだけを機種ごとに付けています(Yahoo!ショッピングはカメオ5α・CM300・SDX85のみ)。
📌 この記事の結論
- 迷ったらシルエットカメオ5α(39,600円)。12インチ幅・厚さ3mmまで、パソコンとスマホで操作
- 置き場所と予算を抑えるならシルエットポートレート4(28,600円前後、今回の5台で最安・最軽量の約2kg)
- パソコンなしで使うならブラザー スキャンカット CM300(本体のみ37,087円〜)。本体の画面で操作し、手描きの絵をスキャンして切れる
- フェルトなど厚い素材も切るならブラザー スキャンカットDX SDX85(本体のみ58,945円〜)。刃の出し量を自動で調整
- A3ノビ・15インチ幅の大きな作品ならシルエットカメオ5α PLUS(57,750円)
カッティングマシンの選び方|買う前に見る4つのポイント
① パソコンが必要か(操作の方法)
いちばん大きな違いは操作方法です。シルエットの3台は本体に画面がなく、パソコン用ソフト「Silhouette Studio」(標準付属)や、スマホ・タブレットで使う「Silhouette Go」、ブラウザ版の「Silhouette Web」でデザインを作って送ります。パソコンとはUSBまたはBluetoothでつながります。
ブラザーのスキャンカットは本体に液晶画面があり、内蔵の模様を選んだり、紙に描いた絵をスキャナーで読み込んだりして、パソコンなしで切れます。パソコンでデータを作る場合はUSBメモリーかUSBケーブル(どちらも市販品)、SDX85なら無線LANでも送れます。
② 切りたい素材と「厚さ」
メーカーが示す最大の厚さは、ポートレート4が2mm、カメオ5α・カメオ5α PLUSが3mm、スキャンカットDX SDX85が3mm(ウレタンフォームやフェルトなど)です。ブラザーはCM300を「最大1mm程度の素材がカットできるシンプル仕様」と説明しています(機能比較表、2025年5月現在)。ただしブラザーは素材や硬さによって切れない場合があるとし、シルエットも素材を変えるたびのテストカットを求めているので、数字は上限の目安と考えましょう。
③ カットできる幅と長さ
- A4幅まで:ポートレート4(台紙ありで216×305mm)
- 12インチ(約30cm)幅:カメオ5α(台紙ありで305×610mm)、スキャンカット2台(12インチマットで296×298mm、24インチマットで296×603mm)
- 15インチ幅:カメオ5α PLUS(台紙ありで371×381mm)
カメオ5α・PLUSは台紙なしのロール素材なら約4.8m(4,877mm)までの長いカットに対応し、別売のロールフィーダーも用意されています。スキャンカットDXも別売のロールフィーダーでロール素材を送れます(CM300は非対応)。
④ 刃の調整とシール作り(ハーフカット)
シールを作るときは、台紙を残して上のシートだけを切る「ハーフカット」の加減が大切です。シルエットの3台とスキャンカットDX SDX85は刃の出し量を自動で調整しますが、CM300は自動ブレード調整がなく、ハーフカットは手動での調整が必要です(ブラザーの機能比較表)。印刷したイラストの輪郭を切る「プリント&カット」は、シルエットの3台がトンボ(位置合わせマーク)を読み取って行います。印刷には別に家庭用プリンターが必要です。
カッティングマシンおすすめ5選【2026年版】
仕様はメーカー公式サイト・機能比較表・取扱説明書、価格は2026年10月24日時点の公式ストアと楽天市場の検索結果(新品)です。
1. シルエットカメオ5α|迷ったらこれ。12インチ幅・厚さ3mmまで
シルエットジャパンのシルエットカメオ5α(CAMEO5α)は、カメオ5の改良版です。メーカーは押し込み式に変わったピンチローラー、4点トンボ対応のプリント&カット、「さらにお求めやすい価格」を更新点に挙げています。
異なる2つのツールを同時に装着でき、カットとペン書きの連続作業や、ブレードの切り替えが手間なくできます。装着したツールは自動で識別し、刃の出し量も自動で調整します。最大カット速度は300mm/s。別売の静電マットを使うと、薄い和紙など粘着の台紙では固定しにくい素材もカットできます。
色はホワイト・マットブラック・マットピンク・ビアンコカララの4色で、公式ストアではいずれも39,600円(税込)です。重さは約5.2kg、幅は約566mmあるので、置き場所の奥行きと幅を先に測っておきましょう。
| 型番 | SILH-CAMEO-5A-WHT-J(ホワイト)ほか4色 |
|---|---|
| 動作保証範囲 | 305×610mm(台紙あり)、294×4,877mm(台紙なし) |
| 最大メディア厚・最大カット速度 | 3mm・300mm/s |
| 装着できるツール | 2本(刃出し自動調整、トンボ読み取りあり) |
| 接続・対応OS | USB2.0/Bluetooth、Windows 11/10・macOS 13〜15 |
| 外形寸法・重さ | 約566×176×124mm・約5.2kg |
| 主な付属品 | 12インチカッティング用台紙、電源アダプタ、オートブレード、スケッチペンアダプター |
| 価格 | シルエットジャパン公式ストア39,600円(税込)。楽天市場でも39,600円の出品が中心(2026年10月24日時点) |
✅ メリット
- 12インチ幅で、ステッカーからTシャツの名入れまで幅広く使える
- ツール2本の同時装着と自動識別で、カットとペン書きを続けてできる
- パソコン・スマホ・ブラウザのどれからでも操作できる
⚠️ デメリット・注意点
- 本体に画面がなく、パソコンかスマホが必要
- 約5.2kg・幅約566mmと場所を取る
- 布用のロータリーブレードなどは別売
公式ストアでは4色とも同じ値段にゃ。楽天市場には取り寄せの店もあるから、届く日も確かめるにゃ。
👍 こんな人におすすめ
- ステッカーやラベルを作りたい人
- Tシャツの名入れやペーパークラフトもしたい人
- パソコンやスマホでデザインを作るのが苦にならない人
2. シルエットポートレート4|省スペース・低予算なら。約2kgでA4幅
シルエットポートレート4(Portrait4)は、A4幅のコンパクトなモデルです。幅約440mm・重さ約2kgで、今回の5台では最も軽く、価格も最も安い28,600円前後です。
刃出し自動調整とトンボ読み取りに対応し、PCやスマートフォンとワイヤレス(Bluetooth)でつながります。モバイルアプリ「Silhouette Go」を使えばスマホひとつでも操作できます。最大メディア厚は2mm、最大カット速度は100mm/sで、カメオ5αより厚さと速さは控えめです。
2026年10月24日時点で、シルエットジャパン公式ストアの商品ページは「在庫がありません」の表示でした。楽天市場とAmazon.co.jpには新品の出品がありますが、楽天市場では「入荷待ち」や取り寄せの店もあるので、お届け日を確かめてから注文しましょう。
| 型番 | SILH-PORTRAIT-4-J |
|---|---|
| 動作保証範囲 | 216×305mm(台紙あり)、218×1,372mm(台紙なし) |
| 最大メディア厚・最大カット速度 | 2mm・100mm/s |
| 装着できるペン | 1本(刃出し自動調整、トンボ読み取りあり) |
| 接続・対応OS | USB2.0/Bluetooth、Windows 11/10・macOS 13〜15 |
| 外形寸法・重さ | 約440×163×124mm・約2kg |
| 主な付属品 | カッティング用台紙(レターサイズ)、電源アダプタ、オートブレード |
| 価格 | 公式ストア28,600円(税込・在庫なし表示)。楽天市場は28,600円前後の出品が中心(2026年10月24日時点) |
✅ メリット
- 今回の5台で最安の28,600円前後
- 約2kgで、使わないときに片付けやすい
- Bluetoothとスマホアプリで手軽に始められる
⚠️ デメリット・注意点
- カットできる幅はA4程度まで
- 最大厚さ2mm・速度100mm/sとカメオ5αより控えめ
- 公式ストアは在庫なしの表示(2026年10月24日時点)
A4より大きなものを作りたくなったら幅が足りないにゃ。作りたい物のサイズを先に考えるにゃ。
👍 こんな人におすすめ
- 机の上に置いて使いたい人
- 名前シールや小さな飾りが中心の人
- 3万円以内で始めたい人
3. ブラザー スキャンカット CM300|パソコンなしで使うなら。手描きもスキャン
ブラザーのスキャンカット CM300(型番CMZ0102)は、スキャナーと液晶画面を内蔵したカッティングマシンです。切り抜きたい模様を選んで外形をそのままカットする「ダイレクトカット」や、手描きや印刷された図案をスキャンしてオリジナルのデータを作る機能があり、パソコンなしで使えます。
紙だけでなく、布、プラスチックシート、ステッカーシートも切れます(布のカットには別売の布カット用アクセサリーが必要)。内蔵模様は500以上です。パソコンで作ったデータは、市販のUSBメモリーかUSBケーブルで送ります。
一方、ブラザーの機能比較表では、CM300は「最大1mm程度の素材がカットできるシンプル仕様」で、自動ブレード調整はなく、ハーフカットは手動での調整が必要です。無線LANにも対応していません。
| 型番 | CMZ0102 |
|---|---|
| 最大カットサイズ | 296×298mm(12インチマット)、296×603mm(24インチマット) |
| 切れる素材の目安 | 最大1mm程度(ブラザーの機能比較表) |
| 操作・データ転送 | 本体の3.67型液晶で操作、USBメモリー/USBケーブル(いずれも市販品) |
| スキャナー | 内蔵(最大スキャンサイズ296×298mm) |
| サイズ・重さ | 高さ15.7×幅49.7×奥行17.5cm・3.7kg |
| 主な付属品 | 弱粘着カッティングマット(12インチ)、刃・ホルダー |
| 価格 | オープン価格。楽天市場で本体のみ37,087円(ケーズデンキ・Joshinほか、2026年10月24日時点) |
✅ メリット
- パソコンなしで、本体の画面だけで模様を選んで切れる
- 手描きの絵や印刷物をスキャンしてカットできる
- 3.7kgで、SDX85(5.7kg)より2kg軽い
⚠️ デメリット・注意点
- 自動ブレード調整がなく、ハーフカットは手動調整
- 切れるのは最大1mm程度までの素材
- 無線LAN非対応で、USBメモリー・ケーブルは市販品を用意
子どもが描いた絵をそのまま切り抜けるのは、スキャナー付きならではにゃ。
👍 こんな人におすすめ
- パソコンを使わずに始めたい人
- 手描きのイラストを切り抜きたい人
- 紙・ステッカーが中心で厚い素材は切らない人
4. ブラザー スキャンカットDX SDX85|フェルトなど厚さ3mmまで。刃の調整は自動
スキャンカットDX SDX85(型番CMZ0901)は、DXシリーズのエントリーモデルです。素材の厚みを感知して刃の出し量を自動設定するため、細かい調整なしで切れます。紙、布、ウレタンフォーム、革、キャンバス地などに対応し、フェルトやウレタンフォームなら厚さ3mmまでカットできます(素材や硬さによって切れない場合あり)。
CM300と同じくスキャナーと液晶画面を内蔵し、パソコンなしで使えます。データはUSBメモリー・USBケーブルに加えて無線LANでも送れ、スマホ・タブレット用のアプリ「Artspira(アートスピラ)」に対応します。別売のロールフィーダーでロール素材も使えます。
ブラザーの安全ガイドには「本製品は日本国内向け、家庭用です。外国では使用できません」とあります(CM300の取扱説明書も同じ)。
| 型番 | CMZ0901 |
|---|---|
| 最大カットサイズ | 296×298mm(12インチマット)、296×603mm(24インチマット) |
| 切れる厚さ | 最大3mm(ウレタンフォーム・フェルトなどの場合) |
| 操作・データ転送 | 本体の3.47型液晶で操作、USBメモリー/USBケーブル(市販品)/無線LAN |
| 主な機能 | 自動ブレード調整、ハーフカット(自動)、内蔵模様250以上 |
| サイズ・重さ | 幅53.1×奥行21.5×高さ17.3cm・5.7kg |
| 主な付属品 | 強粘着カッティングマット(12インチ)、自動調整用替え刃・ホルダー |
| 価格 | オープン価格。楽天市場で本体のみ58,945円(2026年10月24日時点) |
✅ メリット
- 刃の出し量を自動で設定し、ハーフカットも自動
- フェルトやウレタンフォームなど厚さ3mmまで切れる
- 無線LANとスマホアプリでもデータを送れる
⚠️ デメリット・注意点
- 本体のみの価格は58,945円からと、今回の5台で最も高い
- 5.7kgと重く、幅も53.1cm
- 日本国内向け(外国では使用できない)
フェルトの飾りやアップリケまで作るなら、刃の自動調整があると失敗が減るにゃ。
👍 こんな人におすすめ
- フェルトや布の作品も作りたい人
- 刃の調整を機械に任せたい人
- スマホからデータを送りたい人
5. シルエットカメオ5α PLUS|A3ノビ・15インチの大きな作品なら
シルエットカメオ5α PLUSは、メーカーが「ビジネスモデル」と位置づける15インチ対応の大型機です。台紙ありで371×381mmまで切れ、A3ノビの素材も扱えます。
基本機能はカメオ5αと共通で、最大メディア厚3mm・最大カット速度300mm/s・ツール2本の同時装着に対応。スライドカバーの自動開閉、4点トンボマークとセグメント機能による補正が加わっています。色はマットブラックです。
外形寸法は約642×176×124mm、重さは約5.73kgです。取扱説明書は、本体だけで約5.5kgあるので開梱は安定した場所で行うよう注意しています。
| 型番 | SILH-CAMEO-5A-PLUS-J |
|---|---|
| 動作保証範囲 | 371×381mm(台紙あり)、371×4,877mm(台紙なし) |
| 最大メディア厚・最大カット速度 | 3mm・300mm/s |
| 装着できるツール | 2本(刃出し自動調整、トンボ読み取りあり) |
| 接続・対応OS | USB2.0/Bluetooth、Windows 11/10・macOS 13〜15 |
| 外形寸法・重さ | 約642×176×124mm・約5.73kg |
| 主な付属品 | 15インチカッティング用台紙、電源アダプタ、オートブレード、スケッチペンアダプター |
| 価格 | シルエットジャパン公式ストア57,750円(税込)。楽天市場も57,750円の出品が中心(2026年10月24日時点) |
✅ メリット
- 15インチ幅で、A3ノビの大きな作品やポスター装飾も切れる
- カメオ5αと同じツール・ソフトが使える
- スライドカバーの自動開閉と4点トンボ補正
⚠️ デメリット・注意点
- 幅約642mm・約5.73kgと今回の5台で最も大きく重い
- 本体に画面がなく、パソコンかスマホが必要
- 家庭で小物を作るだけなら持て余しやすい
カメオ5αとの差は約1万8千円にゃ。12インチで足りるかを先に考えるにゃ。
👍 こんな人におすすめ
- A3サイズの作品を作りたい人
- ハンドメイド販売や店舗装飾に使いたい人
- 長いロール素材を切りたい人
5台の比較表|操作・厚さ・幅・重さ・価格
| 製品名 | 価格の目安 | パソコン | 最大の厚さ | 最大カット範囲(台紙あり) | 接続 | 重さ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| シルエットカメオ5α | 39,600円 | 必要(スマホでも可) | 3mm | 305×610mm | USB・Bluetooth | 約5.2kg |
| シルエットポートレート4 | 28,600円前後 | 必要(スマホでも可) | 2mm | 216×305mm | USB・Bluetooth | 約2kg |
| ブラザー スキャンカット CM300 | 37,087円〜 | 不要(本体画面) | 1mm程度※ | 296×298mm(12インチマット) | USBメモリー・USBケーブル | 3.7kg |
| ブラザー スキャンカットDX SDX85 | 58,945円〜 | 不要(本体画面) | 3mm | 296×298mm(12インチマット) | USBメモリー・USBケーブル・無線LAN | 5.7kg |
| シルエットカメオ5α PLUS | 57,750円 | 必要(スマホでも可) | 3mm | 371×381mm | USB・Bluetooth | 約5.73kg |
※ブラザーの機能比較表(2025年5月現在)の「最大1mm程度の素材がカットできる」。スキャンカット2台は24インチマット使用時に296×603mm。価格は公式ストア(税込)と楽天市場の検索結果(本体のみ・新品、2026年10月24日時点)。
カッティングマシンを安全に使うための注意点(取扱説明書より)
刃に触らない・可動部に手や髪を近づけない
シルエットの取扱説明書(カメオ5α/5α PLUS、ポートレート4)は「ブレードの取り扱いには、手などを切らないよう十分にご注意ください」としています。カメオ5α/5α PLUSの取扱説明書は、メディアをセットすると約3秒後にローラーが回転して給紙を始めるため、ローラーやキャリッジなどの可動部付近に手や髪の毛を近づけないよう注意しています。ブラザーも、刃を手で触らないこと、衣服の袖やネクタイ、髪の毛、装飾品が巻き込まれないようにすること、動いている部品に手を近づけないことを求めています(CM300の取扱説明書、スキャンカットDXの安全ガイド)。
子どもと使うときは大人がそばに
ブラザーは「お子様の玩具として使用しないでください」とし、お子様が使うときや近くで使うときは、けがをしないよう十分注意するよう求めています。CM300の取扱説明書は、外したホルダーは刃を中に収めて保護キャップを付けること、保護キャップを幼児が飲み込まないよう注意すること、製品が入っていた袋をお子様がかぶって遊ばないようにすることも書いています。名前シールを親子で作るときも、刃の交換やマットからの取り外しは大人が行いましょう(当サイトの考え)。
平らで安定した場所に置き、マットが動く前後をあける
ブラザーは、平坦で傾きのない安定した場所に置き、本製品のどの部分も机から突き出さないように設置するよう求めています。また、マットが動く(排出される)範囲にACアダプターや電源コードなどを置かないよう注意しています。シルエットのロール素材を使う場合も、作図動作に影響しないよう設置スペースに注意するよう取扱説明書に書かれています。
冬は暖房器具・加湿器から離し、室温にも注意
ブラザーのCM300の取扱説明書とスキャンカットDXの安全ガイドは、火気や熱器具の近く、湿度の高い場所(台所や風呂場、加湿器の近くなど)、結露の発生する場所に設置しないよう警告しています。使える環境はブラザーの2台が温度5〜35℃・湿度20〜80%(CM300の取扱説明書、スキャンカットDXの安全ガイド)、シルエットの3台は10〜35℃・35〜75%(結露なきこと)です。シルエットは精度を保証する環境を16〜32℃としているので、冬の寒い部屋では暖まってから使いましょう。
カットの前にテストカットを
シルエットの取扱説明書は、刃出し量・カット圧・速度が合っていないと刃先が折れたり本体を傷つけたりすることがあるとして、素材を変えるたびにテストカットを行うよう求めています。剥離紙のない素材や不定形の素材は、必ずカッティング用台紙を使います。ブラザーも、素材に合った刃の出し量に調整すること、金属シートのような固い素材やラメ・金属箔など剥がれやすい装飾のある素材を避けることを案内しています。
スキャンしてはいけないもの
スキャンカットDXの安全ガイドは、紙幣や未使用の郵便切手・はがきなど法律で禁止されているものをスキャンしないこと、著作権のあるものを個人的に限られた範囲内で使用する以外の目的でスキャンすることは禁止されていることを明記しています。キャラクターなどの図柄を切り抜いて販売する使い方は避けましょう。
よくある質問
パソコンがなくても使えますか?
ブラザーのスキャンカット(CM300・SDX85)は本体の液晶画面で内蔵模様を選んだり、スキャンした絵を切ったりできるので、パソコンなしで使えます。シルエットの3台は本体に画面がないため、パソコン用ソフトのSilhouette Studioか、スマホ・タブレットでも使えるSilhouette Go・ブラウザ版のSilhouette Webが必要です。
シールやステッカーは作れますか?
作れます。台紙を残して上のシートだけを切るハーフカットの加減が大切で、シルエットの3台とSDX85は刃の出し量を自動で調整します。CM300はハーフカットに手動の調整が必要です。印刷したイラストの輪郭を切るプリント&カットには、別に家庭用プリンターが必要です。
布やフェルトは切れますか?
スキャンカットDX SDX85は紙・布・ウレタンフォーム・革・キャンバス地などに対応し、フェルトやウレタンフォームは厚さ3mmまで切れます。CM300で布を切るには別売の布カット用アクセサリーが必要です。シルエットのカメオ5αには、布やフェルト向けのロータリーブレード(別売)が用意されています。
海外でも使えますか?
ブラザーのスキャンカットは、取扱説明書・安全ガイドに「日本国内向け、家庭用です。外国では使用できません」と書かれています。シルエットの3台については、海外での使用可否を公式サイトで確認できなかったため、メーカーに問い合わせてください。
子どもも使えますか?
ブラザーは「お子様の玩具として使用しないでください」とし、お子様が使うときや近くで使うときは十分注意するよう求めています。刃やローラーなどの可動部があるので、大人がそばで見守り、刃の交換は大人が行いましょう。
名前シールもクリスマスの飾りも作りたいから、スマホでも操作できるカメオ5αにするよ。
いい選び方にゃ!最初は素材ごとにテストカットして、刃と可動部には手を近づけないようにするにゃ。
まとめ|「パソコン」「厚さ」「幅」の3点で選ぶ
カッティングマシンは、パソコンなしで使いたいか、切りたい素材の厚さ、作りたい物の大きさ(カット幅)を決めると、候補が自然に絞れます。
迷ったらシルエットカメオ5α、省スペース・低予算ならポートレート4、パソコンなしで手描きの絵も切るならスキャンカット CM300、フェルトなど厚い素材まで切るならスキャンカットDX SDX85、A3ノビの大きな作品ならカメオ5α PLUSです。楽天市場ではマットや工具とのセット品も多いので、本体のみかセットかを確かめ、取り寄せの店は届く日も確認してから購入しましょう。ラベルを手早く作りたいだけならラベルライターという選択肢もあります。
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