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スマートロックおすすめ5選【2026】賃貸・後付け・電子錠との違い

5月 1, 2026
📅 最終更新日:2026年10月14日
価格・在庫・仕様は変動します。購入前にリンク先で最新情報をご確認ください。
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本記事はAIツール(ChatGPT・Claude等)を活用して作成・編集されています。商品選定・スペック情報はガジェナビ編集部が確認しています。

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ナビくん
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スマートロックって気になるけど、本当に安全なの?電池が切れたらどうするの?賃貸でも使えるの?

ガジェ
ガジェ

いい質問にゃ!2026年のスマートロックはセキュリティもバッテリーも大幅に進化してるにゃ。賃貸OKの後付け型もあるし、電池切れでも物理キーで開けられるから安心にゃ。用途別に5つのおすすめを紹介するにゃ!

🏆 結論:迷ったらSwitchBot ロックUltra

工事なしで貼るだけの後付け型です。1回の充電で約1年使える充電式バッテリーに、予備のCR123A電池と、残ったわずかな電力で鍵を開ける「微電流解錠」を重ねた三重の給電で、電池切れによる締め出しへの備えは今回比べた5機種でいちばん手厚い1台。ドアの開閉を検知するオートロック付きで、あとから顔認証や指紋認証のパッドも足せます。SwitchBot公式ストアで22,980円、価格.comの最安は19,533円(2026年10月15日時点)。

  • 予算重視なら → SESAME 6 Pro(公式税込5,478円+送料。遠隔操作用のHub3を足しても1万円以内)
  • 電池交換を減らしたい・国産がいいなら → Nature Lock(電池4本で約2年。Qrio Lockの設計・技術を受け継いで2026年4月に発売)

※検索結果には「ロックPro」や顔認証パッド付きのセットも並ぶので、商品名が「ロックUltra」か確認してください。

2026年、スマートロックで鍵のストレスから解放

「あれ、鍵かけたっけ?」「鍵が見つからない!」。毎日の小さな鍵のストレスを減らしてくれるのがスマートロックです。玄関の内側にあるつまみ(サムターン)に本体を貼り付けて、スマホや指紋、ICカードなどで鍵を開け閉めできるようにします。鍵穴(シリンダー)や今の鍵はそのまま使えるので、工事なしで後付けできるのが特徴です。

2026年は顔ぶれが大きく変わりました。CANDY HOUSEの公式ストアではセサミの主力が「SESAME 6」シリーズになり、Natureからは「Qrio Lock」の設計・技術の提供を受けた国産の「Nature Lock」が4月30日に発売。SwitchBotは2025年5月発売の「ロックUltra」が最上位モデルです。本記事では、2026年10月時点で日本で買える後付け型から5機種を選び、取付方式・解錠方法・オートロック・電池・ハブ(遠隔操作)・価格で比較しました。賃貸での注意点、取り付け方、締め出し・電池切れ・停電への備えもまとめています。

スマートロック・電子錠・電気錠の違い|工事・費用・賃貸の可否

玄関の鍵を電気で開け閉めする製品には、大きく3つの呼び名があります。言葉は似ていますが、工事が要るかどうか・費用・そもそも自分で導入できるかどうかが、それぞれ違います。ここを取り違えると「買ったのに取り付けられなかった」ということになるので、最初に整理しておきます。

 電気錠電子錠スマートロック
電源建物の配線から給電電池電池
工事電気配線工事が必要錠前の交換工事不要(貼り付け・ネジ止め)
解錠方法カード・暗証番号・リモコン暗証番号・カード・指紋スマホ・指紋・カード・暗証番号
ネット接続基本なし(ローカル管理)なしあり(外出先からの操作・通知には別売のハブが必要な機種が多い)
費用の目安約10万円〜約5万〜15万円約5千〜4万円(工事費なし)
賃貸ほぼ不可(共用部は管理会社の管轄)要相談(原状回復が必要)可(原状回復できるタイプを選ぶ)
停電・電池切れ停電で施解錠できなくなる場合あり電池切れ前に警告、物理キー併用電池切れ前にアプリ通知、物理キー併用
向いている場所マンション共用玄関・オフィス・店舗戸建ての玄関・事務所賃貸を含む住戸の玄関

※費用は本体+工事費の目安です。スマートロックは工事費がかからず、本記事の5機種は本体だけならメーカー公式価格で税込5,478円〜25,800円、ロック1台と顔認証パッドのセットでも4万円以内です(2026年10月時点)。電子錠への交換が約5万〜15万円、配線工事をともなう電気錠は約10万円〜が相場とされています。

あなたが探しているのは、このうちどれか

3つの質問で、ほぼ切り分けられます。

  • 賃貸で、退去時に元どおりにしたい → スマートロック。この記事で比較している5機種はすべて、両面テープで既存のサムターン(内側のつまみ)に貼るタイプです。鍵穴は触りません(注意点は賃貸の項目で解説)。
  • 持ち家で、スマホを使わずに暗証番号や指紋で開けたい → 錠前ごと交換する電子錠(工事が必要)か、工事のいらないスマートロック+認証パッドの組み合わせ(下の表)。費用と手軽さでは後者が有利です。
  • マンションの共用エントランスをオートロックにしたい/会社の入退室を管理したい → 電気錠。この記事の製品では解決しません(理由は次項)。

「電気錠」を探している人には、正直このページは役に立ちません

電気錠は建物の電気配線から電源を取る方式です。そのため設置には電気工事が必要で、電気工事士の資格を持った業者の作業になります。ネット通販で買って自分で付ける、という製品ではありません。

さらに、マンションの共用エントランスは個人の判断では変更できません。専有部(自分の住戸の玄関ドア)の外側にあたるため、管理組合・管理会社の承認が要ります。「うちのマンションをオートロックにしたい」という場合は、まず管理会社に相談するのが最短ルートです。

逆に、戸建ての玄関を一人で決められるのであれば、電気錠にこだわる理由はほとんどありません。電池式の電子錠・スマートロックでも、指紋・暗証番号・カード・スマホでの解錠はひととおりできますし、費用は数分の一で済みます。停電しても電池で動き続けるという、電気錠にはない利点もあります。

ガジェガジェ

「電気錠」で検索して来た人の多くは、じつは電池式で十分なケースなのにゃ。配線工事が必要かどうかで、費用が10倍くらい変わるから、ここだけは最初に確かめてほしいにゃ。

工事なしで「暗証番号・指紋で開く玄関」にする組み合わせ

「電子錠を後付けしたい」と考える人の多くは、スマホを出さずに暗証番号や指紋で開けたい、というのが本音のはずです。それなら、工事のいらないスマートロックに、ドアの外側に貼る認証パッドを組み合わせるのが近道です。主な組み合わせは次のとおりです。

組み合わせ開け方価格(2026年10月時点)
SwitchBot ドアロックUltra 指紋認証セット指紋・暗証番号・NFCカード・Suica/PASMO、スマホ公式28,980円/価格.com最安23,180円
SwitchBot ドアロックLite 指紋認証セット指紋・暗証番号など、スマホ(ロック本体はLite)公式14,980円/価格.com最安14,980円
SESAME 6 Pro+セサミタッチ2 Pro暗証番号・ICカード(Suica・PASMOなど)・指紋、スマホ公式 税込5,478円+4,928円(送料別)
SESAME 6 Pro+セサミフェイス2 Pro AI時代版顔・手のひら静脈・暗証番号、スマホ公式 税込5,478円+6,578円(送料別)

認証パッドはドアの外側に貼ります。分譲マンションの場合、国土交通省が管理規約のひな型として示す「マンション標準管理規約(単棟型)」では、玄関扉のうち専有部分になるのは「錠及び内部塗装部分」だけです。外側に貼る前に、お住まいのマンションの管理規約や管理会社に確認しておきましょう。賃貸なら、貸主・管理会社の了解を得てからが安心です。

スマートロックの選び方ガイド(5つのポイント)

🔐 ポイント①:自宅の鍵に付くか(サムターンの形・ドア枠までの距離)

後付け型は、室内側のつまみ(サムターン)に本体をかぶせて回します。買う前に必ず、メーカーの適合チェックでサムターンの形と「サムターンの中心からドア枠までの距離」を確かめましょう。SwitchBotとNatureは購入前の適合チェックを用意しており、セサミは合わない鍵向けに特殊アダプターを3Dプリンターで作るサービス(有料)があります。ドア枠までが狭い鍵には、幅を約10mm細くした「SESAME 6 Pro mini」という選択肢もあります。Natureは取り付けできなかった場合の返品を受け付けていないので、確認は必須です。

📱 ポイント②:解錠方法(スマホだけで足りるか)

本体だけで使えるのは、スマホアプリやApple Watch、スマホを持って近づくと開く「ハンズフリー解錠」などです。スマホを持たない子どもや高齢の家族がいるなら、暗証番号・指紋・ICカード(Suica・PASMOなど)で開けられる認証パッドや、専用のリモコンキー(Nature Key、SADIOT LOCK Keyなど)を組み合わせましょう。SwitchBotとセサミは顔認証のパッドも選べます。

🚪 ポイント③:オートロックの方式

オートロックには、ドアが閉まったのを検知して施錠するタイプと、解錠から決めた時間がたつと施錠する「タイマー式」があります。タイマー式は、ドアを開けたまま時間が来るとかんぬき(デッドボルト)が出てしまい、そのままではドアが閉まりません。今回の5機種では、SwitchBot ロックUltra・ロックPro、Nature Lock、SADIOT LOCK2がドアの閉まりを検知して施錠でき、セサミは本体がタイマー式で、ドアの閉まりで施錠するには別売のオープンセンサー2(税込1,628円)を足します。ごみ出しなどの間だけオートロックを止められる機種もあります。

🔋 ポイント④:電池の種類と持ち、切れたときの備え

電池はCR123A(カメラなどに使うリチウム電池)が主流で、持ちはメーカー公称で約半年〜2年と機種による差が大きめです(多くは1日10回前後の開け閉めを想定した目安)。手に入りやすい単3電池で動くSwitchBot ロックPro、充電式のメインバッテリーに予備電池を組み合わせたロックUltraのように、締め出し対策に工夫のある機種もあります。電池が減るとアプリやメールで知らせる機種が多いものの、物理キーは必ず持ち歩きましょう。

📶 ポイント⑤:ハブ(遠隔操作)とスマートホーム連携

スマートロック本体はBluetoothでスマホとつながるため、外出先からの施錠確認・遠隔操作・通知や、Alexaなどスマートスピーカーからの音声操作には、たいていWi-Fiにつなぐ「ハブ」が別に必要です(各社の対応ハブと価格は比較表と各製品の紹介を参照)。Appleの「ホーム」アプリやGoogle Homeでまとめて操作したいなら、Matterに対応したハブ(SwitchBotのハブミニ(Matter対応)・ハブ2・ハブ3、セサミのHub3、SADIOT LOCK Hub2M)を選び、Matter対応のスマートスピーカーなども用意します。ハブ選びはAIスマートホームハブおすすめで詳しく解説しています。

【2026年最新】スマートロックおすすめ5選と比較表

2026年10月時点でメーカー公式ストアや大手通販で買える後付け型から、用途別に5機種を選びました。価格はメーカー公式ストアの税込価格と、価格.comの最安価格・掲載価格(2026年10月15日時点)です。セールの時期は価格が動くので、購入前に各ショップで確認してください。

機種取付方式解錠方法オートロック電池(公称)ハブ・遠隔操作価格の目安
(2026年10月時点)
SwitchBot ロックUltra両面テープ(金属ドアは別売マグネットも可)アプリ・本体ボタン(クイックキー)/別売パッドで顔・指紋・暗証番号・ICカードあり(ドアの開閉を検知)充電式(1回の充電で約1年)+予備CR123ASwitchBotのハブで遠隔・通知・音声・Matter公式22,980円/価格.com最安19,533円
SESAME 6 Pro3Mテープ(別売マグネットも可)アプリ・Apple Watch・NFCタグ(別売)/別売パッドで暗証番号・指紋・IC・顔あり(タイマー式。閉まり検知は別売センサー)CR123A×2または充電池で1年以上Hub3(税込2,728円)で遠隔・音声・Matter公式 税込5,478円+送料/Amazon 7,601円
Nature Lock両面テープアプリ・Nature Key・スマホのハンズフリー・ウィジェットあり(ドアの閉まりを検知。直後〜300秒)CR123A×4で約2年(2本で約1年)Nature Remo(6,480円〜)で遠隔・通知・履歴。Alexa連携に対応公式25,800円(Key付き32,800円)/Amazon 21,800円
SwitchBot ロックPro両面テープアプリ・Apple Watch・本体ボタン/別売パッドで指紋・暗証番号・ICカード・顔あり(ドアの開閉を検知)単3×4で約9カ月(別売の充電式で約12カ月)SwitchBotのハブで遠隔・通知・音声・Matter公式17,980円/価格.com最安15,283円
SADIOT LOCK2両面テープアプリ・ハンズフリー・Apple Watch・NFCタグ(付属)・リモコンキー(別売)あり(ドア開閉検知/タイマー/GPS)CR123A×2で約6カ月SADIOT LOCK Hub(4,950円)で遠隔・Alexa。MatterはHub2M公式16,500円

※電池の持ちはメーカー公称値で、多くは1日10回前後の開け閉めを想定した目安です。SESAME 6 ProとNature Lockの「Amazon」は、価格.comに掲載されたAmazon.co.jpの価格です。

1. SwitchBot ロックUltra ─ 電池切れに強い総合No.1

SwitchBotのスマートロックの最上位モデルで、2025年5月に発売されました。取り付けは3MのNANOテープ(両面テープ)で、ドアが金属製なら別売のマグネットアクセサリー(1,780円)で固定する方法もあります。取り付け後は、本体が施錠・解錠の位置を自動で調整します。

最大の特徴は三重の給電です。1回の充電で約1年使える充電式のメインバッテリーに加え、予備のCR123A電池(電池寿命約5年、最大1,000回の緊急解錠)を内蔵し、どちらも尽きかけたときは、残ったわずかな電力で最大5回まで鍵を開けられる「微電流解錠」も備えます(いずれもメーカー公称)。オートロックはドアの開閉をマグネットセンサーで検知する方式で、半ドアになると警報が鳴ります。夜は作動音を抑える静音モードに自動で切り替えることもできます。

本体だけでもスマホアプリや本体のボタン(肘で押せる「クイックキー」)で操作でき、別売の顔認証パッド(16,980円)や指紋認証パッド(10,980円)を足せば、顔・指紋・暗証番号・Suica/PASMOでの解錠に広がります。外出先からの操作や通知、Matter経由でのAppleの「ホーム」・Google Home・Alexa連携には、SwitchBotのハブ(ハブミニ(Matter対応)5,980円など)が必要です。

取り付け後付け(3M両面テープ/金属ドアは別売マグネットも可)
解錠方式アプリ・本体ボタン(クイックキー)/別売パッドで顔・指紋・暗証番号・ICカード
オートロックあり(ドアの開閉をマグネットセンサーで検知)
電池充電式メインバッテリー(約1年)+予備CR123A+微電流解錠
スマートホームMatter経由でAppleの「ホーム」・Google Home・Alexa(ハブが必要)
動作温度-10〜45℃
価格公式22,980円/価格.com最安19,533円(2026年10月15日時点)

メリット

  • 三重の給電で、電池切れによる締め出しに強い
  • ドアの開閉を検知するオートロックと半ドア警報
  • 顔認証・指紋認証パッドを後から足せる
  • 静音モードで夜の作動音を抑えられる

デメリット

  • 遠隔操作・通知にはハブが別に必要
  • 本体だけで2万円前後と、セサミの約4倍の価格
  • メインバッテリーは定期的な充電が必要

編集部の評価 ★★★★★ 4.8 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェ
ガジェ

予備電池と微電流解錠の二段構えがあるから、電池切れでもあわてずに済むにゃ。迷ったらまずこれにゃ!

🎯 こんな人におすすめ

  • 👤 はじめてのスマートロックで失敗したくない人
  • 👤 電池切れ・締め出しが心配な人
  • 👤 あとから顔認証や指紋で開けたい人
  • 👤 SwitchBot製品で家電と連動させたい人

※検索結果には「ロックPro」や顔認証パッド付きのセットも並ぶので、商品名が「ロックUltra」か確認してください。

2. SESAME 6 Pro ─ 5千円台から始められるコスパ重視の定番

CANDY HOUSEのセサミは、安さで人気の後付けスマートロックです。2026年10月時点の公式ストアでは「SESAME 6」シリーズが主力で、SESAME 6 Proは税込5,478円(ロック単品の送料は980円)。ブラシのない「ブラシレスモーター」を採用し、静かさと100万回以上の開閉に耐える耐久性をうたいます(メーカー公称)。さらに安い無印のSESAME 6(税込4,378円)もありますが、こちらは充電池に対応していません。

取り付けは付属の3Mテープか、別売のマグネット。99%の鍵に対応するとしており(同社調べ)、合わない鍵には有料の特殊アダプターも用意しています。サムターンからドア枠までが狭い鍵には、幅を約10mm細くしたSESAME 6 Pro mini(税込5,478円)があります。電池はCR123A×2本(付属)か充電式電池で、電池寿命は1年以上(メーカー公称)。残りが少なくなるとメールで知らせます。

本体だけでもアプリ・Apple Watch・NFCタグ(別売)で開け閉めでき、別売のセサミタッチ2 Pro(税込4,928円)を足せば暗証番号・ICカード(Suica・PASMOなど)・指紋に対応します。遠隔操作や音声操作、Matter経由でのAppleの「ホーム」・Google Home・Alexa連携はHub3(税込2,728円)で使えます。オートロックは本体のタイマー式が基本で、ドアの閉まりを検知して施錠したいなら、オープンセンサー2(税込1,628円)を追加しましょう。

取り付け後付け(3Mテープ付属/別売マグネットも可)
解錠方式アプリ・Apple Watch・NFCタグ(別売)/別売パッドで暗証番号・指紋・ICカード・顔
オートロックあり(タイマー式。ドアの閉まり検知は別売のオープンセンサー2)
電池CR123A×2(付属)または充電式電池/1年以上(公称)
スマートホームMatter経由でAppleの「ホーム」・Google Home・Alexa(Hub3が必要)
価格公式 税込5,478円+送料980円/Amazon 7,601円(価格.com掲載・2026年10月15日時点)

メリット

  • 本体は5千円台。暗証番号・指紋のパッドを足しても1万円台前半
  • ブラシレスモーターで静か、開閉100万回以上をうたう耐久性
  • 充電式電池にも対応し、電池寿命は1年以上(公称)
  • 狭いドア向けのPro mini、引き戸用など選択肢が多い

デメリット

  • ドアの閉まりを検知するオートロックには別売センサーが必要
  • 遠隔操作・音声操作にはHub3が必要
  • 公式ストアは送料が別にかかる

編集部の評価 ★★★★☆ 4.5 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェ
ガジェ

本体5千円台でここまでできるのはセサミならではにゃ。オートロックを確実にしたいなら、オープンセンサー2もいっしょに考えるといいにゃ。

🎯 こんな人におすすめ

  • 👤 とにかく安くスマートロックを始めたい人
  • 👤 暗証番号・指紋・ICカードを1万円台前半でそろえたい人
  • 👤 Appleの「ホーム」などMatterで家電とまとめたい人
  • 👤 複数のドアに付けたい人

※検索結果にはSESAME 5 Proなどの旧モデルや引き戸用も並ぶので、商品名が「セサミ6 Pro」か確認してください。

3. Nature Lock ─ 電池約2年、Qrio Lockの技術を受け継いだ国産モデル

スマートリモコン「Nature Remo」で知られるNatureが、2026年4月30日に発売したスマートロックです。ソニーネットワークコミュニケーションズの「Qrio Lock」の設計・技術の提供を受け、日本国内で開発・製造しています。取り付けは両面テープで貼るだけで、穴あけや工事は不要。2台を上下の鍵に付ければ、1回の操作でまとめて開け閉めできます。

強みは電池の持ちです。CR123A電池を4本入れると約2年、2本で約1年使えるとしています(1日10回の解施錠を想定。電池は2本付属)。オートロックはドアが閉まったのを検知して、直後か5〜300秒後に施錠。セットに付属するスマートキー「Nature Key」(単品は7,480円)を持ってドアに近づけば手ぶらで開き、iPhone(iOS 26以上)やAndroid(13以上)ならスマホ本体でのハンズフリー解錠にも対応します(オンにすると電池寿命は4本で約1年、2本で約6カ月)。Nature KeyはAppleの「探す」アプリで場所を確認できるので、子どもに持たせる鍵にも向いています。

外出先からの操作、通知、履歴の確認には、別売のNature Remo(Remo 3/Lapis/mini 2)が必要です。Amazon Alexaとの連携にも対応しています。価格は公式ストアでNature Lock単品(Nature Key付属なし)が25,800円、Nature Key付きのセットが32,800円。動作温度の目安は0〜50℃で、防水性能はありません。メーカー保証(1年)の対象は、公式サイト、Amazon、楽天のNature公式店で買った場合です。

Qrio Lockを探している人へ:Qrioの公式サポートによると、Qrio Lock(Q-SL2)シリーズは販売を終了していますが、サービスやサポートを終える予定はないとしています。フリマサイトや中古で買った製品は保証の対象外です。Nature LockはQrio製品と組み合わせて使えず、アプリも別(Nature Homeアプリ)です。

取り付け後付け(両面テープ・穴あけ不要)
解錠方式アプリ・Nature Key(ハンズフリー/ボタン)・スマホのハンズフリー・ウィジェット・Apple Watch(Nature Remo連携時)
オートロックあり(ドアの閉まりを検知して直後〜300秒で施錠)
電池CR123A×4本で約2年(2本で約1年)
スマートホームAmazon Alexa連携
開発・製造日本国内
価格公式25,800円(Key付属なし)/32,800円(Key付きセット)

メリット

  • 電池4本で約2年と、交換の手間が少ない
  • Nature Keyで手ぶら解錠、「探す」アプリで紛失対策
  • ドアの閉まりを検知するオートロック(施錠までの時間を設定可)
  • 国内で開発・製造、月額料金なし

デメリット

  • 本体2万円台と高めで、遠隔操作にはNature Remoが別に必要
  • 暗証番号や指紋で開ける専用パッドは公式ストアのラインアップにない(2026年10月15日時点)
  • 動作温度は0〜50℃で防水なし。引き戸や電子錠への取り付けは推奨されていない

編集部の評価 ★★★★☆ 4.4 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェ
ガジェ

電池2年はうれしいにゃ。子どもにNature Keyを持たせれば、帰ってきたのがスマホでわかるにゃ(通知にはNature Remoが必要にゃ)。

🎯 こんな人におすすめ

  • 👤 電池交換の回数を減らしたい人
  • 👤 子どもに鍵を持たせたい家庭
  • 👤 Nature Remoをすでに使っている人
  • 👤 国内で開発・製造された製品を選びたい人

※Amazon・楽天にはNature公式店以外の出品もあり、価格が高いものや、メーカー保証の対象外になるものがあります。販売元が公式店か確認してください。

4. SwitchBot ロックPro ─ 単3電池で使えるSwitchBotの上位モデル

SwitchBotのラインアップでロックUltraに次ぐモデルで、2026年10月時点も公式ストアで販売中です。電池は単3形乾電池4本で、持ちは約9カ月(解錠・施錠を毎日各10回行った場合)。手に入りやすい単3電池で動くのは、今回の5機種ではこのモデルだけです。別売の充電式バッテリー(3,480円)に替えると、メインとサブの二系統で約12カ月使えます。電池残量が足りないときに30秒間だけ鍵を開けられる「微電流解錠」も備えています。

サムターンをつかむ部分は幅が無段階で変わる構造で、市販の約99%のサムターンに対応するとしています。オートロックはドアの開閉を磁気で感知するタイプです。価格は公式ストアで17,980円、価格.comの最安は15,283円(2026年10月15日時点)で、ロックUltraとの差は4,000〜5,000円ほどです。三重の給電や静音モードを重視するならUltra、単3電池の手軽さを取るならProという選び方になります。

取り付け後付け(両面テープ・工事不要)
解錠方式アプリ・Apple Watch・本体ボタン/別売パッドで指紋・暗証番号・ICカード・顔
オートロックあり(ドアの開閉を磁気で検知)
電池単3形×4本で約9カ月(別売の充電式バッテリーで約12カ月)
スマートホームMatter経由でAppleの「ホーム」・Google Home・Alexa(ハブが必要)
重さ約450g(電池含む)
価格公式17,980円/価格.com最安15,283円(2026年10月15日時点)

メリット

  • 単3電池で動き、替えの電池を手に入れやすい
  • 別売の充電式バッテリーで二系統の給電にできる
  • 微電流解錠と、ドアの開閉を検知するオートロック
  • 認証パッドやハブはロックUltraと共通

デメリット

  • ロックUltraとの価格差が小さい
  • 約450g(電池含む)と重め
  • 遠隔操作・通知にはハブが別に必要

編集部の評価 ★★★★☆ 4.2 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェ
ガジェ

単3電池ならお店ですぐ買えるから、うっかり切らしてもすぐ替えられるにゃ。

🎯 こんな人におすすめ

  • 👤 電池は単3でそろえたい人
  • 👤 ロックUltraより少しでも安くSwitchBotの上位機能を使いたい人
  • 👤 指紋や顔認証のパッドを組み合わせたい人

※検索結果には顔認証パッドProやロックUltraも並ぶので、商品名が「ロックPro」か確認してください。

5. SADIOT LOCK2 ─ 鍵メーカーが作ったオートロック自在なモデル

約100年カギをつくり続けてきたというミネベアショウワのスマートロックで、2022年11月に発売されました。2025年4月に価格が改定され、公式ショップでは税込16,500円です。両面テープで貼る後付け型で、サムターンホルダー(S/M/L)やスペーサー、オートロック用のマグネット、NFCタグが付属します。

オートロックは「ドア開閉検知式」「タイマー式(5秒〜8分)」「GPS式(別売のHubが必要)」から選べ、ごみ出しなどの短い外出では一時的に止めることもできます。スマホを持って近づくと開くハンズフリー解錠は、ドアから半径約150m以上離れると有効になり、約5〜10mまで近づくと鍵が開く仕組みです。合カギは、リモコンキー(SADIOT LOCK Key、3,300円)も含めて20個まで作れます。

電池はCR123A×2本で約6カ月(低電力モードなら約1年)と、今回の5機種では短めです。遠隔操作やAlexa連携は別売のSADIOT LOCK Hub(4,950円)、Matter経由でAppleの「ホーム」やGoogle Homeにつなぐならハブ「SADIOT LOCK Hub2M」(9,438円)を使います。なお、電話でのサポート窓口は2025年3月31日で終わり、問い合わせはメール(フォーム)に一本化されています。

取り付け後付け(両面テープ・工事不要)
解錠方式アプリ・ハンズフリー・Apple Watch・NFCタグ(付属)・リモコンキー(別売)
オートロックあり(ドア開閉検知式/タイマー式5秒〜8分/GPS式はHubが必要)
電池CR123A×2本で約6カ月(低電力モードで約1年)
スマートホームAlexa(Hubが必要)/Matter(Hub2Mが必要)
開発元ミネベアショウワ(鍵メーカー)
価格公式 税込16,500円(2026年10月時点)

メリット

  • 鍵メーカー製。オートロックを3つの方式から選べる
  • ハンズフリー解錠と、付属のNFCタグでかざして解錠
  • リモコンキーを含めて合カギを20個まで発行
  • Hub2MでMatterにも対応

デメリット

  • 電池の持ちは約6カ月と短め
  • 暗証番号・指紋のパッドはラインアップにない
  • 電話サポートは終了(メール・フォームのみ)

編集部の評価 ★★★★☆ 4.1 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェ
ガジェ

鍵メーカーが作っただけあって、オートロックの選び方が細かいにゃ。電池は半年ごとの交換を習慣にするといいにゃ。

🎯 こんな人におすすめ

  • 👤 オートロックの動きを細かく決めたい人
  • 👤 スマホのハンズフリー解錠を使いたい人
  • 👤 家族や来客に合カギを配りたい人

スマートロックは賃貸でも使える?原状回復・両面テープ・サムターンの注意点

工事のいらない後付け型なら、賃貸でも使える製品がほとんどです。鍵穴(シリンダー)や錠前には手を加えず、室内側のサムターンに本体をかぶせて両面テープで貼るだけなので、鍵の交換にはあたりません。NatureやSwitchBotも、賃貸での利用を想定した取り付け方法を案内しています。ただし、次の3点は押さえておきましょう。

  • はがし跡は原状回復の対象になり得る:民法621条は、借りた部屋に生じた損傷(通常の使用による損耗や経年変化、借主に責任のない損傷を除く)について、退去時に元に戻す義務を借主に定めています。テープをはがすときに塗装がはがれたり跡が残ったりすると、修理費を求められる可能性があります。
  • 心配なら管理会社にひと言:契約書で、鍵や扉の加工・変更に貸主の承諾が必要とされていることがあります。取り付け前に確認しておけば、退去時のトラブルを避けられます。
  • テープを使わない固定方法もある:ドアが金属製なら、SwitchBotのマグネットアクセサリー(1,780円)やSESAMEマグネット(5個入り・税込858円)で固定する方法があります。

また、ドアの外側に貼る暗証番号・指紋のパッドは、マンションでは共用部分にかかることがあります(前述の管理規約の話も参照)。オートロック付きマンションのエントランスは建物の設備なので、スマートロックでは開けられません。インターホンの解錠ボタンを押す「SwitchBot ボット」やセサミのBotで代用する方法もありますが、規約で禁止されていないか確かめてからにしましょう。

ナビくん
ナビくん

賃貸の僕でも付けていいのかな?

ガジェ
ガジェ

両面テープで貼る後付け型なら、鍵の交換にはならないにゃ。でも、はがし跡が心配なら管理会社にひと声かけてからにすると安心にゃ。金属のドアならマグネット固定もありにゃ。

後付けスマートロックの取り付け方(5ステップ)

  1. 適合チェック:メーカーの適合チェックで、サムターンの形と「サムターンの中心からドア枠までの距離」を確かめます。合わなければ、アダプターや別のモデル(SESAME 6 Pro miniなど)を検討します。
  2. 部品を合わせる:サムターンの形と高さに合わせて、付属のアダプター(サムターンホルダー)や高さ調節用のプレート・スペーサーを選んで組み付けます。
  3. 貼る面をきれいにする:ドアの貼る場所の汚れや油分を拭き取ります。SwitchBot ロックProのように、クリーニング用のシートや接着促進剤が付属する製品もあります。
  4. 両面テープで貼る:本体がサムターンの真上にくるよう位置を合わせ、しっかり押し付けて固定します。オートロック用のマグネットが付属する機種は、案内に従ってドア枠側にも取り付けます。
  5. アプリで初期設定:アプリの案内に従って施錠・解錠の位置を登録し、オートロックや通知を設定します。最初はドアを開けたまま何度か動かし、問題なく動くのを確かめてから使い始めましょう。

必要な工具は、たいていプラスドライバー程度です(SESAME 6 ProやSwitchBot ロックProのようにドライバーが付属する製品もあります)。SwitchBotやNatureは、アプリや取扱説明書で取り付けの手順を案内しています。

締め出し・電池切れ・停電の対策

スマートロックでいちばん多い心配は「家に入れなくなる」ことです。原因別に備え方をまとめました。

こんなとき起きること備え方
ロックの電池切れモーターが動かず、スマホや指紋で開かない残量低下の通知が来たら早めに交換し、予備の電池を家に置く。ロックUltraの予備電池や、ロックPro・ロックLiteの微電流解錠のような非常用の機能がある機種も
スマホの電池切れ・紛失アプリやハンズフリーで開けられない物理キーを持ち歩く。暗証番号・指紋・ICカードのパッドや、Nature Key・SADIOT LOCK Keyのようなリモコンキーを併用する
オートロックで締め出しごみ出しの間に施錠される物理キーか認証パッドを用意する。オートロックを一時的に止められる機種(SADIOT LOCK2、セサミ+オープンセンサー2など)を選ぶ
停電・Wi-Fiの障害ハブやルーターが止まり、遠隔操作や通知が使えないロック本体は電池で動き、スマホとはBluetoothで直接つながるので、玄関の前での操作はそのまま使える

SwitchBotやNatureは、スマホの電池切れなどに備えて今までの鍵も持ち歩くよう案内しています。SwitchBotは、ロックが開かなくなったときに現場へ駆けつけて解錠する「カギあけアシスタンスサービス」(有料・1年間)も用意しています。

ガジェ
ガジェ

電池・スマホ・オートロックの3つに備えておけば、締め出しのリスクはぐっと下げられるにゃ。物理キーは財布やキーケースに1本入れておくのが鉄則にゃ。

スマートロックのよくある質問(FAQ)

Q. スマートロックは賃貸でも使えますか?

両面テープでサムターンに貼る後付け型なら、鍵穴や錠前を交換しないので、賃貸でも使えるものがほとんどです。ただし退去時にテープの跡や塗装のはがれが残ると、原状回復を求められる可能性があります。心配なら管理会社に確認し、金属のドアならマグネットで固定する方法も検討しましょう。

Q. スマートロックの電池が切れたら家に入れなくなりますか?

物理キーを持っていれば、いつもどおり鍵穴から開けられます。多くの機種は電池が減るとアプリやメールで知らせ、SwitchBot ロックUltraの予備電池や、ロックPro・ロックLiteの微電流解錠のように、電池切れ間際でも鍵を開けられる機能を持つ機種もあります。

Q. 外出先から鍵を操作するにはハブが必要ですか?

ほとんどの機種で必要です。本体はBluetoothでスマホとつながるため、外出先からの操作や通知には、SwitchBotのハブ、セサミのHub3、NatureのNature Remo、SADIOT LOCK Hubなど、各社のWi-Fiにつながるハブを別に用意します。スマートスピーカーからの音声操作も、多くの機種でハブが必要です。

Q. 電子錠とスマートロック・電気錠の違いは何ですか?

電子錠は錠前ごと交換する電池式の鍵で、取り付けに工事が必要です。スマートロックは今の鍵の室内側のつまみに貼り付けて動かす後付け型で、工事は要りません。暗証番号や指紋で開けたいだけなら、スマートロックに認証パッドを組み合わせれば工事なしで実現できます。建物の配線から電源を取る電気錠は、電気工事が必要です。

Q. セサミとSwitchBotはどちらがおすすめですか?

本体価格の安さならセサミです。SESAME 6 Proは公式ストアで税込5,478円、暗証番号や指紋のパッドを足しても1万円台前半に収まります。電池切れ対策やオートロックの確実さを重視するならSwitchBotで、ロックUltraは充電式バッテリーと予備電池を備え、ドアの閉まりを検知して施錠します(2026年10月時点)。

Q. Qrio Lockは今も使えますか?これから買うなら?

Qrioの公式サポートによると、Qrio Lock(Q-SL2)シリーズは販売を終了していますが、サービスやサポートを終える予定はなく、引き続き利用できます。これから新しく買うなら、Qrio Lockの設計・技術の提供を受けてNatureが開発した「Nature Lock」(2026年4月30日発売)が選択肢になります。ただし、Nature LockとQrio製品は組み合わせて使えず、アプリも別です。

まとめ:あなたに最適なスマートロックは?

スマートロック選びは「住まい(賃貸か持ち家か)」と「電池切れ・締め出しにどこまで備えたいか」で決まります。迷ったらSwitchBot ロックUltra(三重の給電とドアの開閉を検知するオートロック)、とにかく安く始めるならSESAME 6 Pro(公式 税込5,478円)、電池交換を減らしたい・子どもに鍵を持たせたいならNature Lock(電池4本で約2年)、単3電池で使いたいならSwitchBot ロックPro、オートロックを細かく設定したいならSADIOT LOCK2がおすすめです。

賃貸なら両面テープ式を選び、気になる点は管理会社に確認を。どの機種でも物理キーは持ち歩きましょう。玄関まわりの防犯をさらに固めるなら、来客の顔を確認できるビデオドアベルとの組み合わせもおすすめです。

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この記事を書いた人|ガジェナビ編集部(運営: Miyabi)
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