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無料バックアップソフトおすすめ5選【2026年】EaseUS料金比較

5月 2, 2026
📅 最終更新日:2026年10月14日
価格・在庫・仕様は変動します。購入前にリンク先で最新情報をご確認ください。
📝 AIによる作成支援のお知らせ
本記事はAIツール(ChatGPT・Claude等)を活用して作成・編集されています。商品選定・スペック情報はガジェナビ編集部が確認しています。

本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。

ナビくん
ナビくん

バックアップって正直面倒で後回しにしがちなんだけど…やっぱり必要?

ガジェ
ガジェ

絶対必要にゃ!HDDは突然壊れるし、ランサムウェアの被害も増えてるにゃ。最新のソフトなら設定したら全自動で守ってくれるから、面倒くさがりでも大丈夫にゃよ🛡️

⏱ 先に結論(30秒でわかります)

いそぐ人向け。詳しい理由と価格は、このすぐ下から。

  1. AOMEI Backupper(無料版Standard/有料版Professional)
  2. EaseUS Todo Backup Home
  3. Acronis True Image(旧称Acronis Cyber Protect Home Office)
  4. Macrium Reflect X Home
  5. Paragon Backup & Recovery

※ 迷ったら1番(無料版から始められます)。EaseUSなど有料版の料金は、下の料金比較でチェックできます。

🏆 結論:迷ったらAOMEI Backupper(まず無料版から)

無料版のStandardでも、Windowsのシステムやディスク丸ごとのバックアップをスケジュールで自動実行でき、増分バックアップと起動用メディアの作成まで使えます(AOMEI公式の版比較、2026年10月14日確認)。OSごと新しいSSDへ移す「システムクローン」が必要になったら、有料のProfessional(無期限版9,280円+税=税込10,208円)に上げれば十分です。AOMEI Backupperの詳細へ

  • 日本語の手順でSSD換装やPC移行もしたいなら:EaseUS Todo Backup Home(1年税込5,258円/永久ライセンス税込10,549円)。EaseUSの料金・プラン比較へ
  • ランサムウェア対策やクラウド保存まで任せたいなら:Acronis True Image(年5,580円〜、クラウド付きのAdvancedは年6,450円〜・公式サイト表示価格)

保存先には外付けHDDを1台用意しましょう。たとえばアイ・オー・データのHDJA-UT4R(4TB・USB 5Gbps・電源内蔵)は、価格.comの最安価格が29,400円です(2026年10月14日時点)。

バックアップソフトが必要な理由 ── データ消失のリスクは誰にでもある

突然のHDD故障、ランサムウェア感染、誤操作によるファイル削除、OSアップデートの失敗──大切なデータを失うリスクは常に身の回りに潜んでいます。写真や動画、仕事の書類、メールアーカイブなど、一度失ったデータの復旧は困難で、業者に依頼すると費用が高額になることもあります。

バックアップソフトには、スケジュールによる自動バックアップや増分バックアップなら無料版でも使えるものがあり、有料版ではクローンやランサムウェア対策、クラウド保存まで1本でこなせるものもあります。初心者でもワンクリックで丸ごとバックアップできるUIの進化も目覚ましく、「難しそう」という印象は過去のものです。

Windows 10のサポートは2025年10月14日に終了しており(Microsoft)、Windows 11のPCへ買い替えたりSSDへ換装したりする前後は、バックアップを見直す良いタイミングです。この記事では、無料版の有無と料金体系(年額か買い切りか)を中心に、バックアップソフト5本を2026年10月14日時点の公式情報で比較します。EaseUS Todo Backupの料金・プラン比較と、無料版でできること・できないことも解説します。

バックアップソフトの選び方ガイド

1. バックアップ方式の違いを理解する

バックアップ方式は主に3種類。「フルバックアップ」はディスク全体を丸ごとコピーする方式で確実ですが時間がかかります。「差分バックアップ」は前回のフルバックアップからの変更分だけを保存するため効率的。「増分バックアップ」は前回のバックアップからの変更分のみを保存し、最も高速・省スペースです。理想は初回フルバックアップ+以後は増分方式のスケジュール運用です。

2. ディスクイメージ vs ファイルバックアップ

「ディスクイメージ」はOS・アプリ・設定を含むディスク全体を丸ごとバックアップする方式で、障害時にはまるごと復元できます。「ファイルバックアップ」は指定したフォルダやファイルだけをコピーする方式で、容量を節約できます。OSごと復元したいならディスクイメージ、特定のデータだけ守りたいならファイルバックアップが適しています。

3. クラウド対応かどうか

クラウドストレージへのバックアップに対応していれば、自宅の火災や盗難でも安心です。Google Drive・OneDrive・Dropbox・Amazon S3などとの連携に対応したソフトを選べば、ローカル+クラウドの二重バックアップ体制を構築できます。ただしクラウドは容量に応じた月額費用がかかるため、コストも考慮しましょう。

4. 復元機能の充実度

バックアップは「取ること」より「復元できること」が重要です。ブータブルメディア作成(USB/CD)に対応していれば、OSが起動しない状態からでも復元が可能。異なるハードウェアへの復元(ユニバーサルリストア)に対応していれば、PCを買い替えた場合にも環境をまるごと移行できます。

5. スケジュール設定と自動化

バックアップは「忘れずに定期的に実行する」ことが最も大切。日次・週次・月次のスケジュール設定ができるソフトなら、一度設定すれば自動で実行してくれます。PC起動時やログオフ時にバックアップを走らせるトリガー設定や、バッテリー駆動中はスキップするなどの細かい条件設定ができるとさらに便利です。

6. 無料版の制限と料金体系(年額か買い切りか)

同じ「無料版」でも、自動バックアップ(スケジュール)やクローンが使えるかはソフトによって違います。有料版も、Acronis True ImageやMacrium Reflect X Homeのようにサブスクリプションだけのソフトと、EaseUS Todo BackupやAOMEI Backupperのように買い切り(永久・無期限)を選べるソフトに分かれ、2〜3年以上使うなら買い切りのほうが総額は安くなりやすいです。詳しくは無料版でできること・できないことと有料ソフトの料金比較で比べています。

バックアップソフトおすすめ5選

1. AOMEI Backupper(無料版Standard/有料版Professional)

無料版のStandardでも、システム・ディスク・ファイルのバックアップと復元、日次・週次・月次のスケジュールによる自動バックアップ、増分バックアップ、起動用のブータブルメディア作成まで使えるのが強みです(AOMEI公式の版比較、2026年10月14日確認)。保存先は外付けHDD・SSDやNASのほか、Dropbox・Googleドライブ・OneDriveなどのクラウドドライブにも対応。個人利用なら無料です。

有料のProfessionalでは、OSごとSSDへ移す「システムクローン」、差分バックアップ、暗号化、古いバックアップの自動削除、リアルタイム同期などが加わります(無料版のクローンはデータディスクのみ)。価格は年間更新版が税込5,808円、無期限版が税込10,208円で、90日間の返金保証付き。StandardとProfessionalは商用利用の対象外で、仕事用のPCにはWorkstation(税込7,458円〜)が用意されています。

無料版Standard(個人利用のみ)
バックアップ方式フル/増分(差分はProfessional)
自動バックアップスケジュール・イベントトリガー・USB挿入(無料版も対応)
クローン無料版はデータディスクのみ/システムクローンはProfessional
対応OSWindows 11/10/8.1/8/7
参考価格(税込)Professional 年間5,808円/無期限10,208円(2026年10月14日時点)

メリット

  • 無料版でもスケジュールによる自動バックアップと増分バックアップが使える
  • 無料版で起動用メディアを作れるので、Windowsが起動しなくても復元しやすい
  • Professionalの無期限版は税込10,208円で、2年以上使うなら年間版より割安
  • 90日間の返金保証がある

デメリット

  • 無料版はシステムクローン・差分バックアップ・暗号化・古いバックアップの自動削除に非対応
  • StandardとProfessionalは商用利用できない
  • Windows専用(Mac版は別製品)

編集部の評価 ★★★★☆ 4.5 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェガジェ

まず無料版で自動バックアップを始められるのがいちばんの魅力にゃ。SSDに換装するときだけ有料版にすれば十分にゃ💰

こんな人におすすめ

  • まずは無料でPC丸ごとのバックアップを始めたい人
  • バックアップを外付けHDDへ自動で取りたい人
  • 買い切りでコストを抑えたい人

2. EaseUS Todo Backup Home(無料版Freeあり)

日本語の公式サイト・ストアがあり、無料版のFreeと有料版のHomeを選べます。Homeはディスク・システム・ファイルのバックアップに加え、ディスク/システム/パーティションのクローン、他のPCへのシステム移行、スケジュールバックアップ、OneDrive・Googleドライブ・Dropboxへのクラウドバックアップに対応します(公式の機能一覧)。

Freeでも完全/増分/差分バックアップとクラウドへのバックアップは使えますが、公式の「無料版 VS 製品版」の比較表では、スケジュールバックアップ、クローン、WinPEブータブルディスク、他のPCへのシステム移行は製品版の機能です。Homeは1か月税込2,629円・1年税込5,258円・永久ライセンス税込10,549円(2026年10月14日時点)で、詳しくはEaseUSの料金・プラン比較で解説しています。

無料版Free(スケジュール・クローンは製品版の機能)
バックアップ方式完全/増分/差分
クローンディスク・システム・パーティション(Home)
クラウドEaseUS Cloud(250GB無料)/OneDrive・Googleドライブ・Dropbox
対応OSWindows 11/10/8.1/8/7
参考価格(税込)1か月2,629円/1年5,258円/永久10,549円(2026年10月14日時点)

メリット

  • 1か月・1年・永久ライセンスから選べ、使う期間に合わせて費用を抑えられる
  • Homeはディスク・システム・パーティションの3種類のクローンに対応
  • 日本語の公式サイト・ストアがある
  • 30日間の返金保証がある

デメリット

  • 無料版はスケジュールバックアップやクローンが使えない(公式比較表)
  • Windows専用。Mac版は別製品で、公式の対応OS表記はmacOS 13まで
  • 仕事用のPCには業務向けのWorkstation(1年税込7,546円〜)が用意されている

編集部の評価 ★★★★☆ 4.4 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェガジェ

EaseUSは料金プランが細かく選べるのがいいにゃ。SSD換装だけなら1か月版で済ませる手もあるにゃ💻

こんな人におすすめ

  • 日本語の手順を見ながらSSD換装やPC移行をしたい人
  • 使う期間に合わせて1か月・1年・永久を選びたい人
  • クラウドにもバックアップしたい人

3. Acronis True Image(旧称Acronis Cyber Protect Home Office)

ディスク丸ごとのイメージバックアップとクローンに加え、AIを使った振る舞い分析でランサムウェアを検知・ブロックし、被害を受けたファイルをワンクリックで復元できるオールインワン型です(公式)。Windows 11/10(64bit)とmacOS 12〜26に対応し、無料のAcronis MobileアプリでiOS/Androidのデータも保護できます。

料金は年額のサブスクリプションで、公式サイトの表示価格はEssentials(1台)が年5,580円、クラウド50GB付きのAdvancedが年6,450円、500GB付きが年10,060円、1TB付きのPremiumが年13,980円です(2026年10月14日時点)。Essentialsでもクローン作成とランサムウェア対策は使えます。無料版はなく、30日間の無料トライアルがあります。

料金体系年額サブスクリプション(公式サイト)
参考価格Essentials 年5,580円/Advanced 年6,450円〜(公式サイト表示価格・2026年10月14日時点)
クラウドAdvanced 50GB/500GB、Premium 1TB〜10TB
ランサムウェア対策AIを使った振る舞い分析で検知・ブロック、自動復元
クローン対応(Essentials以上)
対応OSWindows 11/10(64bit)、macOS 12〜26、iOS/Android(モバイルアプリ)

メリット

  • ランサムウェア対策とバックアップを1本にまとめられる
  • Essentialsでもクローン作成とランサムウェア対策が使える
  • WindowsとMacの両方に対応し、スマホのデータも保護できる
  • サブスク期間中は新バージョンも追加料金なしで使える

デメリット

  • 年額制なので、使い続ける限り毎年費用がかかる
  • 無料版がない(試用は30日間)
  • クラウド容量を増やすと年額が上がる

編集部の評価 ★★★★☆ 4.3 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェガジェ

Acronisはランサムウェア対策まで全部入りにゃ。毎年の費用を払っても任せたい人向けにゃ🛡️

こんな人におすすめ

  • ランサムウェア対策も含めて1本で済ませたい人
  • クラウドとローカルの二重バックアップを組みたい人
  • WindowsとMacの両方を使っている人

4. Macrium Reflect X Home

英国Macrium Softwareのソフトで、現行版は2024年10月8日リリースの「Reflect X」です。Home版は、バックアップイメージを「数分、あるいは数秒で」復元できるとうたう「Rapid Delta Restore」、バックアップをランサムウェアや誤削除から守る「Image Guardian」、自動バックアップのスケジュールを備えます(公式)。

ただしReflect Xからは永続ライセンスがなくなり、Homeはサブスクリプション(1年プラン、3年プランは10%割引)のみです。無料版の「Macrium Reflect Free」はv8.0が最後の更新で、セキュリティ修正は2024年1月1日まで、ダウンロード提供も終了しています(公式サポートポリシー)。公式サイトは英語で価格は外貨建て(米PCWorldのレビュー〈2025年6月〉では年49.99ドル)。30日間の無料体験版があり、購入と体験版のダウンロードは公式サイトからできます。

料金体系サブスクリプションのみ(Reflect Xで永続ライセンスは廃止)
参考価格外貨建て(PCWorldのレビュー時点〈2025年6月〉で年49.99ドル)
主な機能Rapid Delta Restore/Image Guardian/スケジュール
無料版提供終了(v8 Freeのセキュリティ修正は2024年1月1日まで)
対応OSWindows XP SP3〜Windows 11(公式比較表)
体験版30日間無料

メリット

  • Rapid Delta Restoreで、イメージからの復元時間を短くできる
  • Image Guardianでバックアップ自体をランサムウェアや誤削除から守れる
  • 30日間の無料体験版で試せる

デメリット

  • 無料版(Macrium Reflect Free)は提供終了
  • サブスクリプションのみで、買い切りの選択肢がない
  • 公式サイト・ストアが英語で、価格も外貨建て

編集部の評価 ★★★☆☆ 3.9 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェガジェ

Macriumは無料版が終わっちゃったから要注意にゃ。英語でも平気な中上級者向けにゃ⚡

こんな人におすすめ

  • 英語の画面でも気にならない中上級者
  • 復元の速さを重視する人
  • 旧Macrium Reflect Freeから乗り換え先を探している人

5. Paragon Backup & Recovery(無料のCommunity Edition)

ドイツParagon SoftwareのCommunity Editionは、非商用なら無料で使えます(公式)。ファイル・ボリューム・ディスクのバックアップ、スケジュール、古いバックアップの自動削除、WinPEの回復メディアからの復元に対応し、VHD・VHDX・VMDK形式でも保存できます。

ただし英語版で、Paragonの日本法人も「日本語でのサポートはしておりません」と明記しています。対応OSはWindows 10(1809以降)/11の64bit版(Arm64版のWindows 11も対応)。無料版ではクローンができないので、クローンも使いたいなら有料版が必要です(たとえば英語版のHard Disk Manager Advancedは、公式サイトのドル表示で3台・永続79.95ドル、1台・1年24.95ドル)。

価格無料(非商用のみ)
バックアップファイル/ボリューム/ディスク、スケジュール
保存形式VHD/VHDX/VMDKなどにも対応
クローン非対応(有料のHard Disk Managerで対応)
対応OSWindows 10(1809以降)/11の64bit版、Arm64版Windows 11
言語英語(日本語サポートなし)

メリット

  • 非商用なら無料で、スケジュールや古いバックアップの自動削除まで使える
  • 仮想ディスク形式(VHD/VHDX/VMDK)でも保存できる
  • Arm64版のWindows 11にも対応

デメリット

  • 画面が英語で、日本語サポートがない
  • 無料版ではクローンができない
  • 商用利用はできない

編集部の評価 ★★★☆☆ 3.8 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェガジェ

Paragonの無料版は英語だけど機能はしっかりしてるにゃ。仮想環境を使う人には便利にゃ🇩🇪

こんな人におすすめ

  • 英語の画面でも無料で使いたい人
  • バックアップを仮想ディスク形式で残したい人

EaseUS Todo Backup の料金・プラン比較(2026年10月時点)

EaseUS公式ストア(日本語)の価格を、2026年10月14日に確認してまとめました。価格はすべて税込です。

エディション対象1か月1年2年永久ライセンス
Free個人(無料版)0円―――
Home個人・家庭向け(1台)2,629円5,258円
(1TBクラウド付き9,218円)
―10,549円
Workstationビジネス向け(1台)5,478円7,546円―12,166円
ServerWindows Server(1台)―28,457円42,757円51,337円

※出典:EaseUS公式オンラインストア(バックアップ製品)とTodo Backup Homeの購入ページ。キャンペーンで変わることがあるので、購入前に公式ストアで確認してください。Mac版のTodo Backup for Macは税込5,279円ですが、公式の対応OS表記はmacOS 13 Venturaまでです。

どのプランを選べばいい?

  • 自宅のPC1台を長く守るなら:Homeの永久ライセンス(10,549円)。1年版(5,258円)を2年続けると10,516円で永久ライセンスとほぼ同額、3年なら15,774円で永久ライセンスのほうが5,225円安くなります(当サイト計算)。
  • HDDからSSDへの換装やPC移行を一度だけしたいなら:Homeの1か月版(2,629円)でクローンや移行を済ませる方法もあります。1か月版はいつでもキャンセルできると案内されています。
  • 仕事用のPCなら:ビジネス・業者向けのWorkstation。Windows Serverには1年・2年・永久から選べるServer版があります。

30日間の返金保証があり(条件は公式の返金ポリシーを確認)、パソコンを買い替えたときはサポートに連絡してライセンスをリセットしてもらえると公式FAQで案内されています。迷ったら、まず無料版で使い勝手を確かめてから有料版に上げるのがおすすめです。

有料ソフトの料金比較(EaseUS・AOMEI・Acronis・Macrium)

「バックアップソフトのコスト(費用)」は、年額制か買い切りかで大きく変わります。各社の公式価格(2026年10月14日時点、1台用)を並べました。EaseUSとAOMEIは税込、Acronisは公式サイトの表示価格です。

ソフト(有料版)料金体系1年あたり買い切り3年使った場合の目安無料版
EaseUS Todo Backup Home1か月/1年/永久5,258円10,549円(永久)10,549円(永久)あり(Free)
AOMEI Backupper(Professional)年間/無期限5,808円10,208円(無期限)10,208円(無期限)あり(Standard)
Acronis True Image Essentials年額のみ5,580円なし(公式サイト)16,740円なし(30日体験)
Macrium Reflect X Homeサブスクのみ(1年/3年)外貨建て(年49.99ドル※)なし(Reflect Xで廃止)―なし(Free版は提供終了)
Paragon Hard Disk Manager Advanced1年/永続24.95ドル(初年度19.95ドル)79.95ドル(3台)79.95ドル(永続)あり(Backup & Recovery CE・英語)

※3年使った場合の目安は、公式価格をもとにした当サイトの計算です(買い切りは購入時の1回分、Acronisは年額×3年)。Macrium Reflect X Homeは公式ストアが外貨建てのため、米PCWorldのレビュー(2025年6月)に記載された年額を参考に載せています。Paragonは公式サイトのドル表示価格です。

  • 2年以上使うなら買い切りが割安:EaseUS(永久10,549円)とAOMEI(無期限10,208円)は、年額版を2年続けた金額とほぼ同じかそれより安くなります。
  • AcronisとMacriumはサブスクリプションのみ:Acronisは毎年5,580円〜かかる代わりに、ランサムウェア対策(全プラン)やクラウド保存(Advanced以上)まで1本で使え、日本語の公式ストアもあります。Macriumは無料版・買い切りがなくなり、公式ストアは英語です。

無料版でできること・できないこと(Windows 11標準機能も比較)

無料で始める場合の違いを、各社の公式比較表とMicrosoftのサポート情報(2026年10月14日確認)をもとにまとめました。「―」は公式情報で確認できなかった項目です。

できることWindows 11標準AOMEI Backupper StandardEaseUS Todo Backup FreeParagon B&R CE
システム・ディスク丸ごとのイメージバックアップ△(旧機能「バックアップと復元」は非推奨)○○○
スケジュールで自動バックアップ○(ファイル履歴:個人ファイルのみ)○×(製品版の機能)○
増分・差分バックアップ―増分のみ○○―
HDD→SSDのクローン×データディスクのみ×(製品版の機能)×(有料版で対応)
起動用メディアからの復元―○×(WinPEは製品版の機能)○(WinPE)
クラウドへの保存○(OneDrive・無料は5GB)○(クラウドドライブ)○(250GB無料枠あり)―
日本語の公式サイト○○○×(英語版・日本語サポートなし)

Windows 11の標準機能でできること

Windows 11の「Windows バックアップ」は、デスクトップやドキュメントなどのフォルダーをOneDriveと同期し、アプリや設定、Wi-Fi情報なども保存する仕組みです(無料のOneDriveは5GBまで)。外付けドライブへ個人ファイルを定期保存するなら「ファイル履歴」が使えます。

一方、ディスク全体をイメージで残す「システム イメージ バックアップ」(バックアップと復元〈Windows 7〉)は、Microsoftが非推奨の機能とし、ディスク全体のバックアップには他社製品を探すよう案内しています。Windowsごと元に戻せる状態を残したいなら、バックアップソフトを使いましょう。なお、以前の定番だったMacrium Reflect Freeは提供が終了しています。

バックアップソフト5本の比較表(無料版・料金・クローン)

製品名無料版料金体系価格(2026年10月14日時点)クローン特徴
AOMEI Backupperあり(Standard)年間/無期限Professional 年5,808円/無期限10,208円無料版はデータディスクのみ無料版でも自動バックアップ
EaseUS Todo Backup Homeあり(Free)1か月/1年/永久1年5,258円/永久10,549円○(Home)料金プランが細かい・日本語ストア
Acronis True Imageなし(30日体験)年額のみEssentials 年5,580円〜○ランサムウェア対策・クラウド
Macrium Reflect X Homeなし(Free版は終了)サブスクのみ外貨建て(年49.99ドル※)―Rapid Delta Restore
Paragon B&R CEあり(英語・非商用)無料0円×(有料版で対応)仮想ディスク形式で保存

※価格は公式ストア・公式サイトの表示(EaseUS・AOMEIは税込)。Macriumは米PCWorldのレビュー(2025年6月)時点の年額。「―」は公式情報で確認できなかった項目です。

ナビくん
ナビくん

買い切りからサブスクまで選べるのがいいね。まずは試してみようかな。

ガジェ
ガジェ

データが消えてからじゃ遅いにゃ!今日から始めるのが一番の防御にゃよ😊

バックアップ先の外付けHDD・SSDの選び方

バックアップをPCの中に置いても、ディスクが壊れれば一緒に消えます。外付けHDDやNASなど別の機器に保存し、AOMEIやEaseUSも案内している「3-2-1ルール」(データを3つ持ち、2種類の媒体に分け、1つは別の場所に置く)を目安に、クラウドとも組み合わせると安心です。

  • 容量:イメージは世代を残すほど容量を使うので、4TB前後のHDDが扱いやすいです(当サイトの目安)。
  • HDDかSSDか:容量あたりの価格はHDDが安く、持ち運びや速さを重視するならSSDです。
  • 例:アイ・オー・データ HDJA-UT4R(4TB、USB 5Gbps〈USB 3.2 Gen1〉、ACアダプター不要の電源内蔵、冷却用の静音ファン付き)。価格.comの最安価格は29,400円です(2026年10月14日時点)。

持ち運べるタイプならポータブルHDDおすすめ5選、速さ重視なら外付けSSDおすすめ5選も参考にしてください。うっかり消してしまったファイルを取り戻したいときはデータ復旧ソフトおすすめ5選で解説しています。

よくある質問

Q. EaseUS Todo Backupの料金はいくらですか?

個人向けのHomeは、1か月版が税込2,629円、1年版が税込5,258円(1TBクラウド付きは税込9,218円)、永久ライセンスが税込10,549円です(2026年10月14日時点の公式ストア)。無料版のFreeもあります。

Q. EaseUSは1年版と永久ライセンスのどちらがお得ですか?

1年版を2年続けると10,516円で、永久ライセンス(10,549円)とほぼ同じです。3年以上使うなら永久ライセンスのほうが安くなります。SSD換装など一度だけ使うなら、1か月版(2,629円)で済ませる方法もあります。

Q. 無料のバックアップソフトだけで大丈夫ですか?

AOMEI Backupper Standardなら、無料でもシステム丸ごとのバックアップをスケジュールで自動実行でき、増分バックアップや起動用メディアの作成もできます。ただしOSごとのクローン、差分バックアップ、古いバックアップの自動削除は有料版の機能です。EaseUS Todo Backup Freeは、公式比較表ではスケジュールやクローンが製品版の機能になっています。

Q. Windows 11の標準機能だけでバックアップできますか?

Windows バックアップはフォルダーや設定をOneDriveに保存する仕組みで、無料のOneDriveは5GBまでです。ファイル履歴を使えば外付けドライブに個人ファイルを定期保存できます。ディスク丸ごとのイメージバックアップについては、Microsoftは非推奨の機能とし、他社のソフトを探すよう案内しています。

Q. Macrium Reflect Freeはまだ使えますか?

インストール済みの無料版はそのまま使えますが、公式のサポートポリシーによると、v8.0が最後の更新で、セキュリティ修正は2024年1月1日で終わり、対応OSもWindows 10/11の22H2までです。ダウンロード提供も終了しているので、これから無料で始めるならAOMEI Backupper Standardなどを選びましょう。有料のReflect X Homeはサブスクリプションのみで、永続ライセンスはありません。

Q. Norton Ghostの代わりになるディスククローンソフトは?

個人向けのNorton Ghostはすでに販売を終えています。HDDからSSDへの換装なら、AOMEI Backupperの有料版Professional(無料版はデータディスクのみ)、EaseUS Todo Backup Home、Acronis True Image(Essentialsにもクローン作成あり)が候補です。

まとめ

バックアップソフト選びで最も重要なのは「自分の環境に合った方式を選び、確実に自動化すること」です。まず無料で始めるなら、スケジュールによる自動バックアップまで無料で使えるAOMEI Backupper Standardがおすすめ。SSD換装やPC移行もするなら、買い切りで税込1万円前後のAOMEI Backupperの有料版Professional(無期限版10,208円)かEaseUS Todo Backup Home(永久ライセンス10,549円)、ランサムウェア対策とクラウドまで任せたいなら年額制のAcronis True Image(年5,580円〜、クラウド付きは年6,450円〜)が候補です(価格は2026年10月14日時点)。

英語の画面でも構わず、年額制でも復元の速さを重視するならMacrium Reflect X Home、英語版で無料のまま使いたいならParagon Backup & Recoveryがおすすめ。「まだバックアップしていない」という方は、今日この瞬間から始めることが最大の防御策です。

この記事を書いた人|ガジェナビ編集部(運営: Miyabi)
日本在住の運営者Miyabiと編集部が、メーカー公式情報・各ECサイトのレビュー・専門メディアの公開情報を調査して執筆しています。実機検証を行った記事ではその旨を明記します。 コンテンツ制作ポリシー

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