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餅つき機おすすめ5選【2026年版】|象印・タイガー

10月 18, 2026
餅つき機おすすめ5選【2026年版】|象印・タイガー
📅 最終更新日:2026年10月18日
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本記事はAIツール(ChatGPT・Claude等)を活用して作成・編集されています。商品選定・スペック情報はガジェナビ編集部が確認しています。

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ナビくん
ナビくん

今年のお正月は、家でつきたてのお餅を食べたいんだ。餅つき機って、どれも同じじゃないの?

ガジェ
ガジェ

一度につけるもち米の量、蒸すからつくまで自動かどうか、前の日から浸す必要があるかで、使い勝手がかなり変わるにゃ。

ナビくん
ナビくん

2人暮らしだから、1升もいらないかも……。

ガジェ
ガジェ

今回は新品で買える5台を、つける量・浸し時間・操作の手間・重さで比べたにゃ。少ない量からつける機種もあるにゃ。

餅つき機(もちつき機)は、水に浸したもち米を「蒸す」工程と、蒸したもち米を羽根で「つく」工程を1台でこなす家電です。臼と杵がなくても、家庭のコンセントでつきたてのお餅が作れます。

選ぶときに差が出るのは、「一度につける量(合・升)」「蒸すからつくまで自動か」「前日から浸す必要があるか」の3点です。この記事では、2026年10月18日時点で新品を購入できる餅つき機5台を、メーカー公式サイトと取扱説明書で確認した仕様をもとに比較しました。パン作りが主な目的ならホームベーカリーおすすめ5選も参考にどうぞ。

📌 この記事の結論

  • 迷ったら象印 BS-ED10(2万1,000円〜)。「蒸す」から「つく」までキー1つの全自動で、5合〜1升。みそ羽根も付属
  • 少量・時短なら東芝 PFC-M116(1万8,200円〜)。2合からつけて、「一気ひたし」なら最少量で浸し約40分。パン生地の一次発酵まで
  • 日本製で軽めの1升機ならタイガー SMJ-B181(2万2,799円〜)。約6.7kgで、今回の1升クラス3台で最軽量
  • 一度に2升つくならタイガー SMG-A361(2万7,670円〜)、2〜3人分の3〜5合ならエムケー精工 RM-05MN(1万1,799円〜、今回の5台で最安)
  • うまく蒸せない・つけない原因として取扱説明書が挙げるのは「浸し不足」「水切り不足」「量の範囲外」。どれも目安どおりに
  • 価格は価格.comで「在庫あり」と表示された新品の最安(2026年10月18日時点)。ボタンは販売を確認できた店だけに置いています

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餅つき機の選び方|買う前に見る5つのポイント

① 一度につける量:1升機は「5合未満」が苦手

餅つき機の容量は、もち米の量(合・升)で表します。1合は約0.18Lで、1升=10合です。今回の5台がつけるもち米の量は次のとおりです。

  • エムケー精工 RM-05MN:3合〜5合(約420〜700g)
  • 東芝 PFC-M116:2合〜1升(0.36〜1.8L)
  • 象印 BS-ED10・タイガー SMJ-B181:5合〜1升(0.9〜1.8L)
  • タイガー SMG-A361:1升〜2升(1.8〜3.6L)

象印の取扱説明書は、もち米が決められた量(5合〜1升)より「多くても少なくてもうまくつけません」としています。2〜3人で食べきれる分だけ作りたいなら、下限の小さいRM-05MN(3合〜)かPFC-M116(2合〜)が候補です。のしもちや鏡もちをまとめて作るなら1升機、親戚の分まで作るなら2升機を選びましょう。

② 「蒸す」から「つく」まで自動か

象印 BS-ED10は「自動もちつき」キーを押すと、蒸し(約30分)からつき(10〜15分)まで自動で運転し、合計約40〜45分が目安です(取扱説明書。前もって浸す時間と水切りの時間は含みません)。

タイガー・東芝・エムケー精工の4台は、蒸し上がりのブザーのあとに「つく」系のキーを押す操作です。タイガーは「ふたを取りはずし、つく・こねるボタンを押します」と案内していて、蒸し上がりの合図のときに近くにいる必要があります。

③ 浸し時間:前の日から準備するか、速攻コースを使うか

もち米は通常、たっぷりの水に6時間以上浸します。目安は象印が新米6〜8時間・古米10〜12時間、東芝が新米6〜10時間・古米10〜12時間、タイガーとエムケー精工が6〜12時間です(各取扱説明書)。

当日に思い立って作りたいなら、浸し時間を短くするコースのある機種が便利です。東芝 PFC-M116の「一気ひたし」は、メーカーによると最少量(0.36L)の場合で約40分、つき上がりまで約90分です。ただし取扱説明書は「古米のときは、一気ひたしはしないでください」としています。なお、ボウルで通常どおり浸した場合は「一気ひたしにくらべて、つき上がりがやわらかくなります」とも説明しています。エムケー精工 RM-05MNの「ひたすコース」は60分で、メーカーは「最短2時間でつきたてのおもちが食べられます」としています。古米の場合は、ひたすコースのあと、ふたを開けずに1時間以上そのまま置くよう取扱説明書が案内しています。

④ 重さ・置き場所・コンセント

餅つき機は年に数回しか使わない人も多く、出し入れのしやすさも大事です。重さは今回の5台で約5kg(RM-05MN)〜約11kg(SMG-A361、製品ページの値)です。2升のSMG-A361は幅45.4cmあります。

置き場所は各社とも「安定した場所」を求めています。象印と東芝は「安定した床の上」、エムケー精工は「安定した台の上」で使うよう案内し、タイガーは不安定な場所や熱に弱いテーブル・敷物の上で使わないよう注意しています。壁との距離も、象印と東芝は壁や家具の近くで使わないよう、タイガーは壁面から10cm以上離すよう求めています。電源は、象印と東芝が「定格15A以上のコンセントを単独で使う」よう求めています。

⑤ もち以外に使うか:みそ・パン生地・蒸し料理

象印 BS-ED10はみそ羽根が付属し、ゆでた大豆(500g)をつぶす作業が約5分でできるとメーカーは説明しています。タイガーの2台はみそ羽根が別売(SMJ-B181用880円、SMG-A361用1,100円、いずれも税込)です。東芝 PFC-M116は「ねる」「発酵」機能でパン生地の一次発酵まででき、焼き上げの機能はありません。焼き上げまで1台で済ませたいなら、ホームベーカリーのほうが向いています(当サイトの考え)。

餅つき機おすすめ5選【2026年版】

2026年10月18日時点で新品を購入できる5台です。仕様はメーカー公式サイトと取扱説明書、価格の目安は価格.comで「在庫あり」と表示された新品の最安です。

1. 象印 BS-ED10|迷ったらこれ。蒸すからつくまで全自動の1升機

象印の「マイコンもちつき機 力もち」です。水に浸したもち米をうすに入れて「自動もちつき」キーを押すだけで、「蒸す」から「つく」まで自動運転し、つき上がるとブザーで知らせます。取扱説明書の目安は、蒸し約30分+つき10〜15分の合計約40〜45分です(浸しと水切りの時間は別)。つき上がってふたを開けても羽根は回り続けるので、もちを取り出す前に必ず「切」キーを押すよう取扱説明書は注意しています。

メーカーは「蒸す・つく・こねる・つぶす」の1台4役と紹介しています。赤飯などの蒸し料理、パン・ピザ・うどん生地のこね、付属のみそ羽根を使ったみそ作り(乾燥大豆500g)にも使えます。

注意点は、つけるもち米が5合〜1升に限られること。2〜3合だけ作りたい人には量が多めです。連続で使うときは「自動もちつき」で5分以上、「つく/こねる」で30分以上本体を休ませるよう取扱説明書が求めています。

もち米の量 0.9〜1.8L(5合〜1升/約0.7〜1.4kg)
操作 「自動もちつき」で蒸す→つくを自動運転(ほかに「むす」「つく/こねる」キー)
時間の目安 自動もちつき 合計約40〜45分(蒸し約30分、つき10〜15分。浸し・水切りの時間は別)
浸し時間の目安 新米6〜8時間、古米10〜12時間/水切り20〜30分
消費電力 ヒーター600W/モーター142W・160W(50/60Hz)
サイズ・重さ 幅25×奥行35.5×高さ27.5cm/約7.5kg/コード1.4m
主な付属品 みそ羽根、粉ねりプレート、のし棒、計量カップ(本体カバーはのし板兼用)
価格 オープン価格。価格.comで在庫ありの新品の最安21,000円、Amazon.co.jp 22,850円(在庫あり)。楽天市場の検索では21,650円〜(2026年10月18日時点)

✅ メリット

  • 「蒸す」から「つく」までキー1つの全自動で、途中の操作がいらない
  • みそ羽根が付属し、みそ作りにも使える
  • Amazon.co.jpと楽天市場の両方で販売を確認

⚠️ デメリット・注意点

  • つける量は5合〜1升で、2〜3合の少量には向かない
  • 浸し時間を短くする速攻コースはない
  • 約7.5kgと、今回の1升クラスではタイガーSMJ-B181より重い

編集部の評価 ★★★★☆ 4.5 / 5.0 キー1つで蒸しからつきまで任せられる、迷ったときの基準になる1升機

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェ
ガジェ

ブザーが鳴るまで待つだけだから、初めての餅つき機でも安心にゃ。

👍 こんな人におすすめ

  • 初めて餅つき機を買う人
  • 蒸し上がりのタイミングで手が離せない人
  • お正月にみそ作りもしてみたい人

2. 東芝 PFC-M116|2合からつける。一気ひたしで当日でも作れる

東芝ライフスタイルの「もちっ子生地職人」です。もち米2合(0.36L)から1升までつけるので、少人数の家庭でも食べきれる量から作れます。

最大の特長は「一気ひたし」。付属のひたし容器を本体に入れて浸すコースで、メーカーによると最少量(0.36L)の場合は浸し約40分、つき上がりまで約90分です。つき上がりの硬さは「標準」「やわらかめ」の2コースから選べ(0.36〜0.54Lの少量は「標準」のみ)、つき始めにスチームを当てる「もちもちスチーム(手水自動)」も搭載しています。

パン生地の練りと一次発酵もできますが、焼き上げの機能はありません。古米は一気ひたしに使えない点に注意しましょう(取扱説明書)。

もち米の量 0.36〜1.8L(2合〜1升/0.28〜1.4kg)
操作 蒸し上がりのブザー後に切キー→「標準」または「やわらかめ」キーでつく
時間の目安 蒸し 約25分(0.36〜0.54L)・約35分(0.72〜1.8L)/つきは標準で8分後と13分後にブザー
浸し時間の目安 新米6〜10時間、古米10〜12時間/一気ひたし約40分(最少量の場合。古米は不可)/水切り10〜30分
消費電力 ヒーター680W/モーター170W・185W(50/60Hz)
サイズ・重さ 幅25×奥行35.3×高さ30.9cm(本体カバー取り付け時)/約7.7kg(付属品を含む)/コード1.4m
主な付属品 ひたし容器、蒸し台、粉練りプレート、のし棒、計量カップ(本体カバーはのし板兼用)
価格 オープン価格。価格.comで在庫ありの新品の最安18,200円、Amazon.co.jp 20,123円(在庫あり)。楽天市場の検索では19,728円〜(2026年10月18日時点)

✅ メリット

  • 2合(0.36L)からつけられ、今回の5台でいちばん少ない量から作れる
  • 一気ひたしで、前日から浸さなくても作れる
  • パン・ピザ生地の練りと一次発酵まで1台でこなせる

⚠️ デメリット・注意点

  • 一気ひたしは古米に使えない
  • 蒸し上がり後に、つくキーを押す操作が必要
  • みそ用はねは別売で、メーカーは生産終了・在庫限りとしている

編集部の評価 ★★★★☆ 4.5 / 5.0 少量から作れて当日でも間に合う、使う場面の多い1升機

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェ
ガジェ

「明日の朝に食べたい」と思い立っても間に合うのがうれしいにゃ。

👍 こんな人におすすめ

  • 2〜3合の少量から作りたい人
  • 前の日から浸す準備が面倒な人
  • パン生地づくりにも使いたい人

3. タイガー SMJ-B181|日本製の1升機。約6.7kgと軽め

タイガー魔法瓶の「力じまん」1升タイプで、生産国は日本です。メーカーは「お餅のコシが違う!粘りが違う!コンパクトボディの力じまん。」と紹介しています。

「むす・つく・こねる」の1台3役で、うすはディンプルフッ素加工。回転軸ともち羽根の下からの「ダブルの蒸気」で蒸しムラを防ぐとしています。重さは約6.7kgで、今回の1升クラス3台(BS-ED10・PFC-M116・SMJ-B181)では最軽量です。

操作は、蒸し上がり(5合〜1升で約35〜45分)のブザーで切ボタンを押し、ふたを取りはずして「つく・こねる」ボタンを押すと約10分でつき上がります。取扱説明書は、ふたをしたままつくとベタついたりコシのない餅になる原因としています。みそ羽根は別売(880円、税込)です。

もち米の量 0.9〜1.8L(5合〜1升)
操作 蒸し上がりのブザー後に切→ふたを外して「つく・こねる」ボタン
時間の目安 蒸し約35〜45分(5合〜1升)+つき約10分
浸し時間の目安 6〜12時間(冬期はやや長め)/水切り30分程度
消費電力 ヒーター620W/モーター176W・190W(50/60Hz)
サイズ・重さ 幅25×奥行35.3×高さ28.5cm/約6.7kg/コード約1m
主な付属品 計量カップ(みそ羽根は別売880円・税込)
価格 オープン価格。価格.comで在庫ありの新品の最安22,799円、Amazon.co.jp 23,979円(在庫あり)。楽天市場の検索では23,980円〜(2026年10月18日時点)

✅ メリット

  • 約6.7kgで、今回の1升クラス3台では最軽量
  • 生産国は日本(メーカー公表)
  • ダブルの蒸気とディンプルフッ素加工のうす

⚠️ デメリット・注意点

  • 蒸し上がり後に、ふたを外してつくボタンを押す操作が必要
  • みそ羽根は別売
  • コードは約1mと、今回の1升クラス3台では短め

編集部の評価 ★★★★☆ 4.0 / 5.0 出し入れしやすい重さで、コシのあるお餅を目指せる日本製の1升機

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェ
ガジェ

毎年しまって出すものだから、1kgでも軽いと助かるにゃ。

👍 こんな人におすすめ

  • 日本製を選びたい人
  • 収納場所から出し入れしやすい1升機がほしい人
  • つき上がりのコシを重視する人

4. タイガー SMG-A361|一度に2升。親戚や地域の分までまとめて

同じ「力じまん」の2升タイプで、もち米1升〜2升(1.8〜3.6L)を一度につけます。生産国は日本で、「むす・つく・こねる」の1台3役です。

取扱説明書の目安は、蒸し上がりが約40〜50分(2升の場合)、そのあとふたを外して「つく・こねる」で約10分です。つき上がったもちは、うすを外さずに、もちとり粉をふった付属の餅とり器で上から押さえて取り出し、そのあと切ボタンを押す手順です。餅とり器とうすは熱くなるので注意するよう取扱説明書は書いています。のしもちや鏡もちをまとめて作りたい家庭向けです。

そのぶん大きく、幅45.4×奥行31.2×高さ35cm、重さは製品ページで約11kg(取扱説明書の仕様表では10.5kg)。1升未満の少量はつけません。連続使用は30分以内、続けてつく場合は1時間以上あけるよう取扱説明書が求めています。

もち米の量 1.8〜3.6L(1升〜2升)
操作 蒸し上がりのブザー後に切→ふたを外して「つく・こねる」ボタン
時間の目安 蒸し約40〜50分(2升の場合)+つき約10分
浸し時間の目安 6〜12時間(冬期はやや長め)/水切り30分程度
消費電力 ヒーター830W/モーター230W・260W(50/60Hz)
サイズ・重さ 幅45.4×奥行31.2×高さ35cm/約11kg(製品ページ。取扱説明書は10.5kg)/コード約1m
主な付属品 計量カップ、餅とり器(みそ羽根は別売1,100円・税込)
価格 オープン価格。価格.comで在庫ありの新品の最安27,670円(Amazon.co.jp)。楽天市場の検索では28,540円〜(送料込み、訳あり品を除く。2026年10月18日時点)

✅ メリット

  • 今回の5台で唯一、一度に2升までつける
  • 生産国は日本(メーカー公表)
  • Amazon.co.jpが価格.comの在庫あり新品の最安

⚠️ デメリット・注意点

  • 約11kg・幅45.4cmと大きく、収納場所が必要
  • 1升未満の少量はつけない
  • 蒸し上がり後に、ふたを外してつくボタンを押す操作が必要

編集部の評価 ★★★★☆ 4.0 / 5.0 一度にたくさん作りたい家庭のための2升機

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェ
ガジェ

のしもちと鏡もちを一気に作るなら、2升あると回数を減らせるにゃ。

👍 こんな人におすすめ

  • 親戚や近所に配る分まで作りたい人
  • のしもちと鏡もちをまとめて作りたい人
  • 収納スペースに余裕がある人

5. エムケー精工 RM-05MN(ミニもっち)|3〜5合の小型。今回の5台で最安

エムケー精工の小型もちつき機「ミニもっち」です。つけるのはもち米約420g(3合)〜700g(5合)で、メーカーは「少人数にちょうどいい小容量タイプ」と紹介しています。重さは約5kgで今回の5台でいちばん軽く、サイズは幅31×奥行23×高さ28cmです。

「ひたすコース」を使うと、通常6〜12時間かかる浸しが60分で完了し、メーカーは「最短2時間でつきたてのおもちが食べられます」としています。蒸し時間は約30分、つき時間は8〜12分です。

小麦粉200〜400gをこねる機能や、付属の蒸し台を使う蒸し料理にも対応します。生産国はベトナム。価格.comのショップ一覧にAmazon.co.jpの行がなかったため、Amazonのボタンは置いていません。

もち米の量 約420g(3合)〜700g(5合)
操作 「ひたす」「むす」「つく・こねる」キー(蒸し上がりとつきごろをブザーで知らせる)
時間の目安 ひたすコース60分、蒸し約30分、つき8〜12分
浸し時間の目安 ひたすコース60分(古米はそのあと1時間以上おく)。コースを使わない場合6〜12時間(冬場は10時間以上)/水切り約15分
消費電力 むす430W/つく約80W・90W(50/60Hz)
サイズ・重さ 幅31×奥行23×高さ28cm/約5kg/コード約1.2m
主な付属品 ひたし容器(ふた付)、のし板(1枚)、むし台、取扱説明書(料理集付)
価格 価格.comで在庫ありの新品の最安11,799円。楽天市場の検索では12,938円〜(2026年10月18日時点)

✅ メリット

  • 今回の5台で最安の1万1,799円から
  • 約5kgで、今回の5台でいちばん軽い
  • ひたすコース(60分)で当日でも作れる

⚠️ デメリット・注意点

  • 一度につけるのは5合までで、のしもちをまとめて作るには少ない
  • Amazon.co.jpでの販売を価格.comで確認できなかった
  • 「むす→つく・こねる」を続けて使うときは10分以上休ませる必要がある

編集部の評価 ★★★★☆ 4.0 / 5.0 2〜3人で食べきれる量を手軽に作りたい人向けで、今回の5台でいちばん手ごろな1台

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェ
ガジェ

小さいから、お正月以外にも出しっぱなしにしやすいサイズにゃ。

👍 こんな人におすすめ

  • 夫婦2人など少人数の家庭
  • まずは手ごろな価格で試したい人
  • 当日に思い立って作りたい人

5台の比較表|量・浸し・操作・重さ

製品名 価格の目安 もち米の量 浸しの速攻コース 蒸し→つき ヒーター 重さ
象印 BS-ED10 2万1,000円〜 5合〜1升 なし 全自動 600W 約7.5kg
東芝 PFC-M116 1万8,200円〜 2合〜1升 一気ひたし約40分※1 キー操作 680W 約7.7kg※2
タイガー SMJ-B181 2万2,799円〜 5合〜1升 なし キー操作 620W 約6.7kg
タイガー SMG-A361 2万7,670円〜 1升〜2升 なし キー操作 830W 約11kg※3
エムケー精工 RM-05MN 1万1,799円〜 3合〜5合 ひたすコース60分 キー操作 430W(むす) 約5kg

※1 メーカーによる最少量(0.36L)の場合。古米は不可。※2 付属品を含む。※3 製品ページの値(取扱説明書の仕様表は10.5kg)。「キー操作」は蒸し上がりのブザー後に、つく系のキーを押す方式。価格の目安は価格.comで「在庫あり」と表示された新品の最安(2026年10月18日時点)。

餅つき機で失敗しないための注意点

浸し・水切り・量の3つは取扱説明書の目安どおりに

象印・東芝・タイガーの取扱説明書は浸し不足と水切り不足を、エムケー精工は水切り不足を、うまく蒸せない原因に挙げています。象印は「しっかり浸さない(時間が短い)と芯が残って味が悪くなります」、東芝は水切りが悪いと「うまく蒸せなかったり、やわらかいもちになります」と説明しています。

水切りの目安は、象印20〜30分、タイガー30分程度、東芝10〜30分、エムケー精工約15分です。象印は竹または金属製のざるを使い、樹脂製のざるは使わないよう求めています。東芝・タイガー・エムケー精工も、プラスチック製のざるは水切れが悪いと注意しています。もち米の量は、計量カップで機種の範囲内に収めましょう。

蒸気・やけど・回転する羽根に注意。子供だけで使わせない

象印・タイガー・東芝の取扱説明書は、蒸しているときは蒸気が出て、ふたやうすが熱くなるため手を触れないよう警告しています。エムケー精工も、蒸している間は蒸気口に手や顔を近づけず、ふたを開けないよう注意しています。

象印・東芝・タイガー SMJ-B181・エムケー精工は、「切」キー(ボタン)を押してから、うすを本体から外してもちを取り出す手順です。うすは、象印と東芝がふきん(布巾)やミトン、タイガーが布、エムケー精工がふきんなどでつかむよう案内しています。2升のタイガー SMG-A361は、うすを外さずに付属の餅とり器で取り出す手順で、餅とり器とうすが熱くなるので注意するよう書かれています。回転中の羽根には、東芝・タイガー・エムケー精工が触れないよう警告し、象印も「ふたを開けても、もちはねは回り続けます」と注意しています。

子供については、象印・タイガー・エムケー精工が、子供だけで使わせたり、幼児の手の届くところで使ったりしないよう警告しています。東芝も「お子様だけで使わせたり、お子様の手の届く所で使わない」「特に、使用中・使用直後はお子様から目を離さない」としています。

コンセントと連続使用のルールは機種ごとに確認

象印と東芝は、定格15A以上のコンセントを単独で使うよう求めています。東芝は延長コードを使う場合、定格15A(1500W)以上のものを単独で使うよう案内し、エムケー精工はタコ足配線にしないよう注意しています。

続けて何回もつくときは、本体を休ませる時間が決まっています。象印は「自動もちつき」で5分以上・「つく/こねる」で30分以上、タイガーはSMJ-B181が連続使用20分以内・SMG-A361が30分以内で、続けてつく場合は1時間以上あけます。東芝は「つく・ねる」を繰り返すとき30分以上、エムケー精工は「むす→つく・こねる」を続けるとき10分以上休ませるよう求めています。

海外では使えない

象印・タイガー・東芝の取扱説明書は、日本国内の交流100V専用で海外では使用できないとしています。

Amazonのプライム感謝祭2026について

Amazonのプライム感謝祭2026の本番は10月16日(金)0:00〜19日(月)23:59(プライム会員限定)です。今回の5台で価格.comにAmazon.co.jpの行があったのはRM-05MN以外の4台で、値下がりするかは分かりません。詳しくはプライム感謝祭2026の解説記事で。

よくある質問

餅つき機は何合からつけますか?

機種によります。今回の5台では、東芝PFC-M116が2合(0.36L)から、エムケー精工RM-05MNが3合から、象印BS-ED10とタイガーSMJ-B181が5合から、タイガーSMG-A361が1升からです。象印の取扱説明書は、決められた量より多くても少なくてもうまくつけないとしています。

前の日からもち米を浸さないといけませんか?

通常は6時間以上浸します(象印は新米6〜8時間、東芝は新米6〜10時間、タイガーとエムケー精工は6〜12時間が目安)。当日に作りたいなら、東芝PFC-M116の「一気ひたし」(メーカーによると最少量の場合で約40分。古米は不可)か、エムケー精工RM-05MNの「ひたすコース」(60分)が使えます。

1升タイプと2升タイプはどちらを選べばいいですか?

一度に作る量で決めましょう。家族で食べる分やのしもち1枚程度なら1升タイプ、親戚に配る分や鏡もちまでまとめて作るなら2升タイプが向いています(当サイトの考え)。2升のタイガーSMG-A361は約11kg(製品ページ)・幅45.4cmと大きく、1升未満はつけない点にも注意してください。

もち以外に何が作れますか?

象印BS-ED10は赤飯などの蒸し料理、パン・ピザ・うどん生地のこね、付属のみそ羽根でみそ作りができます。東芝PFC-M116はパン生地の練りと一次発酵まで(焼き上げ機能なし)。タイガーの2台は「むす・つく・こねる」の1台3役で、みそ羽根は別売です。エムケー精工RM-05MNは小麦粉200〜400gのこねと、蒸し台を使った蒸し料理に対応します。

延長コードやテーブルタップにつないでもいいですか?

象印と東芝は、定格15A以上のコンセントを単独で使うよう求めています。東芝は延長コードを使う場合、定格15A(1500W)以上のものを単独で使うよう案内しています。エムケー精工はタコ足配線にしないよう注意しています。使う機種の取扱説明書に従ってください。

ナビくん
ナビくん

2人分ならミニもっちでも良さそうだけど、のしもちも作りたいから東芝のPFC-M116にするよ。2合から1升までつけるし。

ガジェ
ガジェ

いい選び方にゃ!もち米は計量カップで量って、浸し時間と水切りは説明書どおりに。蒸している間はふたやうすに触らず、取り出すときは切キーを押してから、布巾やミトンでうすをつかんで外すにゃ。

まとめ|量・浸し時間・操作の手間の3点で選ぶ

餅つき機は、まず一度につける量(3〜5合・1升・2升)を決め、次に前日から浸せるか(速攻コースが必要か)、蒸しからつきまで自動がいいかを確認すると失敗しにくくなります。

迷ったら全自動の象印 BS-ED10、少量・時短なら東芝 PFC-M116、日本製で軽めの1升機ならタイガー SMJ-B181、2升つくならタイガー SMG-A361、2〜3人分を手ごろに作るならエムケー精工 RM-05MNです。価格と在庫は変わるので、購入前にリンク先で確認してください。もち米をおいしく食べるなら、家庭用精米機おすすめ5選も参考にどうぞ。

この記事を書いた人|ガジェナビ編集部(運営: Miyabi)
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