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【2026年版】電気圧力鍋おすすめ5選|ほったらかし調理でシロカ・アイリス・ティファールを徹底比較

7月 30, 2026
📅 2026年7月更新:本記事の商品情報・価格は2026年7月時点の最新情報に更新済みです。最新価格はリンク先でご確認ください。
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本記事はAIツール(ChatGPT・Claude等)を活用して作成・編集されています。商品選定・スペック情報はガジェナビ編集部が確認しています。

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⏱ 結論から:迷ったらこれ

忙しい人向けの結論:総合力ならシロカ 電気圧力鍋 おうちシェフ PRO SP-2DM251|圧力95kPaで「やわらかさ」が別物が頭ひとつ抜けています。価格重視・用途別の選び方は、この後の比較で詳しく解説します。

ナビくん
ナビくん

最近まわりで「電気圧力鍋がないと無理」って言う人が増えたんだけど、正直そこまで便利かな?普通の鍋でも煮込めるよね。

ガジェ
ガジェ

その「煮込める」の中身が違うにゃ。普通の鍋はコンロの前に立つ時間が必要だけど、電気圧力鍋は材料を入れてボタンを押したら、あとは家を出ても大丈夫にゃ。時短家電というより「調理を手放す家電」なんだにゃ

ナビくん
ナビくん

たしかに、火にかけっぱなしで外出はできないもんね…。でも種類が多すぎてどれを選べばいいのか。

ガジェ
ガジェ

選ぶ軸は実は4つだけにゃ。容量・圧力の強さ・予約調理の可否・お手入れのしやすさ。この記事でその4つを順番に整理して、実売1万円台〜2万円台で選べる5台を比べるにゃ

なぜ2026年のいま「電気圧力鍋」なのか

電気圧力鍋は10年前から存在する家電ですが、ここ数年で立ち位置が明確に変わりました。かつては「圧力鍋の電気版」、つまり時短のための道具でした。いまは違います。共働き・単身・介護と、生活の形がどうであれ共通しているのは「調理に張り付ける時間がない」という制約で、電気圧力鍋はそこを解決する家電として選ばれています。

決定的なのは予約調理の存在です。朝、材料を入れて「18時に完成」と設定しておけば、帰宅した瞬間に出来立ての煮物やカレーが待っています。炊飯器の予約と同じ発想ですが、対象がおかずになったと考えるとインパクトが分かりやすいはずです。夏場に食材が傷まないよう、庫内を低温に保ってから加熱を始める機種も増えました。

もうひとつは電気代と火を使わないこと。コンロで1時間煮込む代わりに、消費電力700〜1000W程度の機器が必要な時間だけ加圧します。加圧調理は短時間で火が通るため、トータルの消費エネルギーはむしろ抑えられるケースが多く、真夏にキッチンを暑くしないという副次効果も見逃せません。火を使わないので、目を離しても不安が少ないという安心感もあります。

一方で「買ったけど使わなくなった」という声が一定数あるのも事実です。その原因のほとんどは、容量選びの失敗と、お手入れの手間の見積もり違いに集約されます。だからこそ、次の選び方ガイドを先に読んでほしいのです。

電気圧力鍋の選び方|押さえるべき5つのポイント

1. 容量は「満水容量」ではなく「調理容量」で見る

ここが最大の落とし穴です。カタログの「2.4L」「4.0L」は満水容量で、実際に食材と水を入れられるのはその6〜7割。たとえば満水2.4Lのシロカ「おうちシェフ PRO」は調理容量1.68L、満水4.0Lのアイリスオーヤマは調理容量2.6Lです。目安は1〜2人なら満水2〜2.5L、3〜4人なら満水3〜4L、作り置きをするなら迷わず大きい方。小さすぎる鍋は「カレーが1回分しか作れない」となり、確実に使わなくなります。

2. 最高圧力は「70kPa」と「90kPa超」で仕上がりが変わる

圧力が高いほど鍋内の沸点が上がり、短時間で食材がやわらかくなります。70kPa前後が標準的で、90kPaを超えるとかたまり肉や骨付き、乾燥豆といった「手強い食材」で差が出ます。シロカのPROシリーズは95kPaと家庭用ではかなり高い部類。逆に、野菜の煮物や下ごしらえが中心なら70kPaでまったく問題ありません。何を作りたいかで必要な圧力は決まります。

3. 予約調理ができるか、何時間先まで指定できるか

「タイマー」と「予約調理」は別物です。単なるタイマーは加熱開始を遅らせるだけで、その間、食材は常温で放置されます。予約調理に対応した機種は、開始までの間、庫内の温度をコントロールして傷みを抑えます。朝セットして夜食べる使い方をするなら、12時間以上先まで予約できるかを必ず確認してください。ここを妥協すると、結局その日のうちに使う「ちょっと早い鍋」で終わります。

4. 自動メニュー数より「使うメニューがあるか」

「自動メニュー80種類」といった表記は目を引きますが、実際に使うのは5〜10種類です。数の多さより、自分がよく作るジャンルが自動化されているかを見てください。カレー・肉じゃが・豚の角煮・炊飯・蒸し物・ヨーグルト・低温調理あたりが揃っていれば十分実用的。逆に、圧力だけでなく無水調理・低温調理・スロー調理まで1台でこなせると、鍋やヨーグルトメーカーを別に持たずに済みます。

5. パーツが何点あるか=続けられるかどうか

毎回洗うのは内鍋・フタ・パッキン・おもり・つゆ受けなど。これが多いほど確実に面倒になります。内ぶたやパッキンが工具なしで外れるか、食洗機に入れられるかは、購入前に必ずチェックしてください。パッキンはにおい移りする消耗品で、交換部品が単体で買えるかどうかも長く使ううえで効いてきます。「洗い物が面倒で使わなくなった」は電気圧力鍋で最も多い離脱理由です。

電気圧力鍋おすすめ5選|2026年版

1位:シロカ 電気圧力鍋 おうちシェフ PRO SP-2DM251|圧力95kPaで「やわらかさ」が別物

家庭用としては高い95kPaの圧力をかけられるのが最大の特徴です。一般的な電気圧力鍋が70kPa前後であることを考えると、この差は数字以上に大きく、豚の角煮や牛すじ、骨付き鶏、乾燥豆といった「圧力鍋の本領が問われる食材」で仕上がりがはっきり変わります。かたまり肉が箸で切れる状態まで持っていける機種を1万円台後半で選べるのは、率直に言って強いです。

もうひとつの武器が「スマートプレッシャー技術」と呼ばれる圧力の自動制御です。調理中に圧力を細かく上下させることで、味の浸透と煮崩れ防止を両立させる仕組みで、実際に肉じゃがのような煮崩れやすいメニューでも形が残ります。加圧と減圧を人間が管理しなくていいのは、電気圧力鍋を選ぶ最大の理由そのものです。

サイズは満水2.4L・調理容量1.68Lで、1〜3人向け。4人家族の主菜をこれ1台でまかなうには少し小さいので、そこは後述の4Lクラスと比較してください。逆に「置き場所が限られている」「作り置きは2〜3食分あればいい」という条件なら、幅を取らないこのサイズが正解になります。重量3.9kgと、この手の家電としては持ち運びやすい部類です。

満水容量 / 調理容量2.4L / 1.68L
最高圧力95kPa
消費電力700W
主な調理モード圧力・無水・蒸し・低温・発酵・スロー調理
予約調理対応
本体重量約3.9kg
実売価格の目安約14,600円〜(2026年7月時点)

✅ ここが良い

  • 家庭用トップクラスの95kPa。かたまり肉・すじ肉・豆が驚くほどやわらかい
  • 圧力を自動で上下させる制御で、煮崩れしにくく味が入りやすい
  • 無水・低温・発酵まで1台。ヨーグルトメーカーや無水鍋を別に買わずに済む
  • 予約調理に対応。朝セットして帰宅時に完成させられる
  • 約3.9kgと軽く、シンクまで運んで洗いやすい
  • 幅を取らないサイズ感で、狭いキッチンでも定位置を作りやすい

⚠️ ここは注意

  • 調理容量1.68Lは4人分の主菜には少し足りない場面がある
  • 高圧のぶん、減圧完了までの待ち時間はやや長め
  • 内ぶた・パッキンの取り外し洗浄は毎回必要

💬 口コミ・評価

★★★★★ 4.6 / 5.0

「角煮が本当に箸で切れる。今まで使っていた電気圧力鍋は何だったのか」

「肉じゃがが煮崩れないのが地味にうれしい。見た目が普通に良い」

「2人暮らしにはちょうどいい。4人家族だと2回に分けることになりそう」

ガジェ
ガジェ

まず「やわらかさ」で選ぶならこれ一択にゃ。ただし容量は小さめだから、家族4人なら次のアイリスと本気で悩んでほしいにゃ

👤 こんな人におすすめ

  • 1〜3人暮らしで、置き場所をあまり取りたくない人
  • 角煮・すじ煮込み・豆料理など、しっかり圧力をかけたい料理を作る人
  • ヨーグルトや低温調理まで1台にまとめたい人
  • 煮崩れしない見栄えのする煮物を作りたい人

2位:アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 KPC-MA4|4Lの大容量と自動メニュー80種で「家族の主菜」を任せられる

満水4.0Lという容量が、この機種を選ぶ最大の理由です。3〜5人分のカレーやシチュー、豚汁を一度に仕込めるので、平日の夕食をまるごと任せられます。「作り置きを土日にまとめて」という運用とも相性がよく、同じ4Lクラスの姉妹機PMPC-MA4は調理容量2.6Lと明記されており、鍋いっぱいに作ってもきちんと余裕がある設計です。

自動メニューは80種類。前述のとおり実際に使うのは一部ですが、カレー・肉じゃが・角煮・煮魚・炊飯・蒸し料理といった定番が網羅されているので、レシピを見ながら火加減を考える工程がまるごと消えます。圧力調理のほかに無水・低温・発酵・炒め機能も持ち、グリル鍋として食卓で使える点も、家族世帯では地味に効いてきます。

価格は実売1万5,000円前後。4Lクラスでこの価格帯は他になかなかなく、「まず1台試したい」層への回答としてはこれが最も外れにくい選択です。ただし最高圧力は70kPa前後と標準的で、95kPaのシロカのような劇的なやわらかさは期待しないほうがいいでしょう。容量を取るか、圧力を取るか——この記事で最も悩ましい分岐点がここです。

満水容量4.0L(調理容量は同クラスで約2.6L)
最高圧力約70kPa
消費電力約1000W
自動メニュー80種類
主な調理モード圧力・無水・低温・発酵・炒め・保温
予約調理対応
実売価格の目安約15,000円前後(2026年7月時点)

✅ ここが良い

  • 4Lの大容量。3〜5人分のカレーや煮込みを一度に作れる
  • 自動メニュー80種類。定番おかずはボタンひとつで完結
  • グリル鍋としてそのまま食卓に出せる
  • 無水・低温・発酵まで対応し、1台で守備範囲が広い
  • 4Lクラスでは頭ひとつ抜けたコストパフォーマンス
  • 部品が入手しやすく、パッキンなど消耗品の交換に困らない

⚠️ ここは注意

  • 最高圧力70kPa前後。かたまり肉のやわらかさは95kPa機に一歩譲る
  • 4Lは本体も大きく、常設スペースの確保が前提
  • 消費電力1000Wで、たこ足配線だとブレーカーが落ちることがある
  • 重量があり、シンクまで運ぶのはやや億劫

💬 口コミ・評価

★★★★☆ 4.4 / 5.0

「4人家族でカレーを作って翌日分まで残る。この価格でこの容量は反則」

「メニューボタンを押すだけ。料理をしない夫でも使えている」

「思っていたより大きい。置き場所は先に決めておくべきだった」

ガジェ
ガジェ

家族4人ならこっちにゃ。逆に「置き場所がない」と感じた時点で、1位のシロカを選んだほうが最後まで使い続けられるにゃ

👤 こんな人におすすめ

  • 3人以上の家族で、主菜をまとめて作りたい人
  • 週末に作り置きをして平日を楽にしたい人
  • 料理に不慣れな家族にも使ってほしい人
  • 1万円台で失敗しない1台目を探している人

3位:ティファール ラクラ・クッカー コンパクト CY3518JP|1台12役、初めての1台として最も迷わない

ティファールらしく、機能を欲張りながら操作を単純にまとめた1台です。圧力調理を軸に、蒸す・煮込む・炒める・低温調理・発酵・保温など12の役割をこなし、レシピもアプリと連動しています。「電気圧力鍋を買ったけれど使い方が分からない」という最初の壁を、メーカー側が丁寧に潰しにきている点が他社と違います。

コンパクトの名のとおり設置面積が小さく、キッチンカウンターに常設しやすいサイズ。1〜2人分の主菜、あるいは3〜4人分の副菜という使い方がはまります。内鍋はティファールが得意とするこびりつきにくい加工で、炒め工程を鍋の中で完結できるため、フライパンを別に使わずに済むのは実際の調理でかなり大きな差になります。

色はブラック(CY3518JP)とホワイト(CY3511JP)が選べ、家電を「見せる」タイプのキッチンとも相性がいい仕上げです。より容量と機能を求めるなら上位の「ラクラ・クッカー プラス CY352AJP」という選択肢もあります。ブランドの安心感と、続けやすい設計を重視する人向けの一台です。

シリーズラクラ・クッカー コンパクト
型番CY3518JP(ブラック)/ CY3511JP(ホワイト)
役割1台12役(圧力・蒸す・煮込む・炒める・低温・発酵ほか)
内鍋こびりつきにくいコーティング
予約・保温対応
上位機種ラクラ・クッカー プラス CY352AJP
実売価格の目安約13,000〜17,000円(2026年7月時点)

✅ ここが良い

  • 圧力から炒めまで1台12役。鍋やフライパンを持ち出さずに完結する
  • 内鍋のコーティングが優秀で、こびりつきと洗い物のストレスが少ない
  • 設置面積が小さく、カウンターに置きっぱなしにできる
  • レシピの導線がしっかり用意されており、初めてでも迷わない
  • ブラック/ホワイトから選べ、キッチンになじむデザイン
  • ティファールのサポート網で、消耗品や修理の相談がしやすい

⚠️ ここは注意

  • 容量はコンパクト寄り。4人分の主菜には力不足の場面がある
  • 最高圧力は標準的で、超高圧機のようなやわらかさは狙いにくい
  • 多機能ゆえ、最初にモードを一度整理する必要がある

💬 口コミ・評価

★★★★☆ 4.3 / 5.0

「炒めてからそのまま圧力に移れるので洗い物が本当に減った」

「白を選んだが生活感が出ない。出しっぱなしでも気にならない」

「2人ならちょうどいい。来客時は少し足りない」

ガジェ
ガジェ

「まず1台、失敗したくない」ならこれにゃ。炒めから圧力まで鍋ひとつで完結するのは、実際に使うと想像以上に楽なんだにゃ

👤 こんな人におすすめ

  • 電気圧力鍋を使うのが初めてで、確実に使いこなしたい人
  • 1〜2人暮らし、または副菜づくりがメインの人
  • 洗い物をとにかく減らしたい人
  • キッチンに出しっぱなしにするので見た目も妥協したくない人

4位:パナソニック 電気圧力なべ SR-MP300|圧力・無水・低温・煮込みを1台で、味の再現性が高い

国内大手の中で、電気圧力鍋というカテゴリに早くから真面目に取り組んできたのがパナソニックです。SR-MP300は3Lクラスで、圧力調理に加えて無水調理・低温調理・煮込み・炊飯を1台でこなします。特徴は派手さではなく再現性。同じメニューを同じ設定で作れば、毎回ほぼ同じ仕上がりになるという安定感があり、家庭の定番おかずを固定化していく使い方に向いています。

無水調理の完成度が高く、野菜の水分だけで作るカレーやトマト煮は、素材の味が濃く出ます。低温調理も温度指定でできるため、鶏ハムやローストビーフ、温泉卵といったメニューが専用機なしで作れます。「圧力鍋がほしいのか、自動調理鍋がほしいのか分からない」という人にとって、両方を兼ねる現実的な答えになる機種です。

3Lクラスは2〜4人向けの中間サイズで、4Lほど場所を取らず、2.4Lより余裕がある——この「ちょうどよさ」が実は最大の価値かもしれません。価格は2万円前後とやや上がりますが、長く使う前提ならメーカーのサポート体制も含めて納得感があります。

容量クラス3L(2〜4人向け)
主な調理モード圧力・無水・低温・煮込み・炊飯
低温調理温度指定に対応
保温対応
メーカーパナソニック
実売価格の目安約20,000円前後(2026年7月時点)

✅ ここが良い

  • 圧力・無水・低温・煮込みを1台で。自動調理鍋としても優秀
  • 同じ設定なら毎回同じ仕上がりになる再現性の高さ
  • 無水調理の完成度が高く、野菜の甘みがしっかり出る
  • 温度指定の低温調理で、鶏ハムやローストビーフが作れる
  • 3Lは2〜4人にちょうどよく、置き場所の負担も現実的
  • 国内大手のサポート体制で、長期使用の不安が少ない

⚠️ ここは注意

  • 実売2万円前後で、1万円台の機種より初期投資は高い
  • 自動メニュー数は多機能系の他社機より控えめ
  • 最高圧力は超高圧タイプほどではない

💬 口コミ・評価

★★★★☆ 4.2 / 5.0

「無水カレーがとにかくおいしい。これのために買ってもいい」

「毎回同じ味になるのが安心。レシピが家の定番になった」

「価格は高めだが、鍋と低温調理器を別に買うより結局安かった」

ガジェ
ガジェ

「圧力鍋」というより「自動調理鍋」として考えると評価が変わるにゃ。無水カレーは一度食べてみてほしいにゃ

👤 こんな人におすすめ

  • 圧力調理だけでなく無水・低温調理まで本格的に使いたい人
  • 2〜4人世帯で、サイズのちょうどよさを重視する人
  • 味のブレを嫌い、定番メニューを固定したい人
  • 国内大手のサポートを重視する人

5位:ショップジャパン クッキングプロ V2 3.2L|自動メニュー80種と大容量を、1台9役でまとめた実用機

テレビ通販でおなじみのクッキングプロの現行モデルです。3.2Lという容量に、圧力・煮込み・無水・蒸し・スロー調理・炒めなど1台9役、自動調理メニュー80種類を搭載しています。加圧時間・火力・圧力調整をすべて自動で行う設計なので、「材料を入れてメニューを選ぶ」以外の操作がほぼありません

3.2Lは4Lほど大きくなく、2.4Lより明確に余裕がある実用的なサイズで、作り置き用途にもよく合います。12時間タイマーと、内鍋を洗いやすくするクリーニングモードを備えている点も、日常的に使い続けるうえで効いてくる部分です。カラーもレッド・シルバー・ホワイトなど複数展開されています。

注意したいのは購入経路です。公式サイトやショップジャパン公式の各モール店では、レシピブックや延長保証などが付く「特別セット」で販売されていることが多く、単品価格とセット価格で見え方がかなり変わります。比較するときは付属品の有無を揃えて見てください。

容量3.2L
役割1台9役(圧力・煮込み・無水・蒸し・スロー・炒めほか)
自動メニュー80種類
タイマー12時間
お手入れクリーニングモード搭載
実売価格の目安約17,000〜21,000円(セット内容により変動/2026年7月時点)

✅ ここが良い

  • 加圧時間・火力・圧力調整がすべて自動。操作がほぼメニュー選択だけ
  • 3.2Lは作り置きにちょうどよく、2人〜4人まで対応できる
  • 自動メニュー80種類で、和洋中の定番がひととおり揃う
  • クリーニングモードでお手入れの負担が軽い
  • 12時間タイマーで、朝仕込んで夜食べる運用ができる
  • 公式ルートなら返品保証が付く場合があり、初挑戦でも試しやすい

⚠️ ここは注意

  • 単品価格とセット価格が混在し、比較時に分かりにくい
  • 家電量販店より通販中心で、実機を見られる場所が限られる
  • 低温調理の温度指定は専用機ほど細かくない

💬 口コミ・評価

★★★★☆ 4.1 / 5.0

「ボタンを押すだけで本当に完成する。料理のハードルが下がった」

「3.2Lが想像以上に使いやすい。作り置きが週末で終わる」

「セット内容で値段が変わるので、比較に少し手間取った」

ガジェ
ガジェ

操作の簡単さでは一番にゃ。買うときは「単品かセットか」を必ず確認するにゃ、同じ商品でも見え方が全然違うんだにゃ

👤 こんな人におすすめ

  • とにかく操作を簡単にしたい人
  • 2〜4人分の作り置きを週末にまとめたい人
  • お手入れの手間を最小限にしたい人
  • 返品保証など、試しやすさを重視する人

電気圧力鍋 5機種 比較表

機種容量最高圧力特徴向いている人価格の目安
シロカ おうちシェフ PRO SP-2DM251満水2.4L / 調理1.68L95kPa家庭用最高クラスの圧力・煮崩れしにくい制御1〜3人/やわらかさ重視約14,600円〜
アイリスオーヤマ KPC-MA4満水4.0L約70kPa4Lの大容量+自動メニュー80種3〜5人/作り置き約15,000円前後
ティファール ラクラ・クッカー コンパクト CY3518JPコンパクト標準1台12役・炒めまで完結・省スペース1〜2人/初めての1台約13,000〜17,000円
パナソニック SR-MP3003L標準無水・低温調理まで本格対応・再現性が高い2〜4人/味を固定したい約20,000円前後
ショップジャパン クッキングプロ V23.2L標準1台9役・全自動制御・クリーニングモード2〜4人/操作を簡単にしたい約17,000〜21,000円

迷ったときの判断はシンプルです。家族が3人以上ならアイリスオーヤマの4L2人以下で仕上がりにこだわるならシロカの95kPa初めてで失敗したくないならティファール。この3つで大半の人は決まります。無水・低温調理まで含めて1台に集約したいならパナソニック、操作の簡単さを最優先するならクッキングプロV2という並びです。

買う前に知っておきたいQ&A

電気圧力鍋の電気代はどれくらい?

消費電力700〜1000W程度の機種が多く、たとえば1000Wの機種を実加熱30分使った場合の電力量は約0.5kWh。電力量単価を31円/kWhとすると1回あたり約15円です。加圧調理は加熱時間そのものが短く、保温中の消費電力はさらに小さいため、コンロで1時間煮込む場合と比べても不利にはなりにくい計算になります。

普通の圧力鍋と、どちらを買うべき?

コンロ式の圧力鍋は加熱力が高く、短時間で仕上がり、価格も安く場所も取りません。ただし火加減の管理が必要で、その場を離れられません。電気圧力鍋の価値は調理時間の短縮そのものより「その時間を別のことに使えること」にあります。料理が好きで台所に立つのが苦でないならコンロ式、時間を取り戻したいなら電気式、という分け方が実態に近いです。

予約調理で食材が傷まないか心配です

予約調理に対応した機種は、開始までの間に庫内温度をコントロールして菌の繁殖しにくい状態を保つ設計になっています。とはいえ万能ではないため、夏場は生の魚介や乳製品を長時間予約に使わない、下ごしらえで一度加熱してからセットする、といった運用は続けたほうが安心です。メーカーごとに「予約可能なメニュー」が指定されているので、そこは必ず守ってください。

お手入れはどのくらい面倒?

毎回洗うのは内鍋・内ぶた・パッキン・つゆ受けが基本です。内鍋がフッ素加工なら汚れ落ちは良好で、機種によっては食洗機に対応します。においがつきやすいのはパッキンで、カレーなど香りの強い料理の後は外して洗うのが基本。パッキンは消耗品なので、単体で買えるかを購入前に確認しておくと、数年後に困りません。

置き場所はどれくらい必要?

本体の設置面積に加えて、ふたを開けたときの高さと、蒸気の逃げ道が要ります。吊り戸棚の真下や壁にぴったり寄せた場所は避けてください。4Lクラスは炊飯器より一回り大きいと考えると失敗しません。常設できないと使用頻度は確実に落ちるので、買う前に置き場所を決めておくことをおすすめします。

まとめ|電気圧力鍋は「時短家電」ではなく「調理を手放す家電」

電気圧力鍋を導入して本当に変わるのは、調理にかかる分数ではありません。「夕方にキッチンに立たなければならない」という前提そのものが外れることです。朝セットして帰宅時に完成している、材料を入れたら子どもを迎えに行ける——この自由度が、この家電の実体です。

選び方はこの記事で挙げた5つ、なかでも容量と圧力の2つでほぼ決まります。家族3人以上ならアイリスオーヤマの4Lクラス、2人以下で仕上がりを追うならシロカの95kPa、初めての1台で確実に使いこなしたいならティファール。無水・低温調理まで含めて集約したいならパナソニック、操作の単純さを最優先するならクッキングプロV2です。

最後にひとつだけ。買う前に置き場所を決めてください。しまい込んだ電気圧力鍋は二度と出てきません。出しっぱなしにできる場所が確保できるかどうかが、実は機種選び以上に「使い続けられるか」を左右します。

ナビくん
ナビくん

容量と圧力の2軸って言われると、急にすっきりしたよ。うちは3人だから4Lかな。

ガジェ
ガジェ

その判断でいいと思うにゃ。あとは置き場所を先に決めることにゃ。棚の奥にしまった瞬間に、その家電は存在しなくなるんだにゃ

ナビくん
ナビくん

たしかに…。今週末、カウンターを片付けるところから始めるよ。

ガジェ
ガジェ

それが一番の近道にゃ。最初の1品は「肉じゃが」か「無水カレー」がおすすめにゃ。感動して二度目が早くなるにゃ

この記事を書いた人|ガジェナビ編集部(運営: Miyabi)
日本在住の運営者Miyabiと編集部が、メーカー公式情報・各ECサイトのレビュー・専門メディアの公開情報を調査して執筆しています。実機検証を行った記事ではその旨を明記します。 コンテンツ制作ポリシー

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