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電気圧力鍋おすすめ6選【2026年】ラクラ・クッカー プロも比較

7月 30, 2026
📅 最終更新日:2026年10月14日
価格・在庫・仕様は変動します。購入前にリンク先で最新情報をご確認ください。
📝 AIによる作成支援のお知らせ
本記事はAIツール(ChatGPT・Claude等)を活用して作成・編集されています。商品選定・スペック情報はガジェナビ編集部が確認しています。

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ナビくん
ナビくん

最近まわりで「電気圧力鍋がないと無理」って言う人が増えたんだけど、正直そこまで便利かな?普通の鍋でも煮込めるよね。

ガジェ
ガジェ

その「煮込める」の中身が違うにゃ。普通の鍋はコンロの前に立つ時間が必要だけど、電気圧力鍋は材料を入れてボタンを押したら、あとは家を出ても大丈夫にゃ。時短家電というより「調理を手放す家電」なんだにゃ

ナビくん
ナビくん

たしかに、火にかけっぱなしで外出はできないもんね…。でも種類が多すぎてどれを選べばいいのか。

ガジェ
ガジェ

選ぶ軸は実は4つだけにゃ。容量・圧力の強さ・予約調理の可否・お手入れのしやすさ。この記事ではその4つを軸に選び方を整理して、実売1万円台〜2万円台の6台を比べるにゃ

🏆 結論:迷ったらパナソニック NF-PC400

3〜4人家族ならパナソニック 電気圧力鍋 NF-PC400が選びやすい1台です。満水3.9L(メーカー表記で最大6人分)に、角煮・肉じゃが・おでんなど20種類の自動メニュー。価格.comの最安は16,980円前後です(2026年10月時点)。

  • 1〜2人で、肉や豆をよりやわらかくしたいなら:シロカ おうちシェフクッカー 2.4L SP-MC2D151(最高100kPa・2026年5月発売)
  • 予算重視で4Lがほしいなら:アイリスオーヤマ KPC-MA4(4.0L・13,799円前後)

ラクラ・クッカー プロとほかのラクラ・クッカーの違いはシリーズ比較にまとめています。

なぜ2026年のいま「電気圧力鍋」なのか

電気圧力鍋は10年前から存在する家電ですが、ここ数年で立ち位置が明確に変わりました。かつては「圧力鍋の電気版」、つまり時短のための道具でした。いまは違います。共働き・単身・介護と、生活の形がどうであれ共通しているのは「調理に張り付ける時間がない」という制約で、電気圧力鍋はそこを解決する家電として選ばれています。

決定的なのは予約調理の存在です。朝、材料を入れて「18時に完成」と設定しておけば、帰宅した瞬間に出来立ての煮物やカレーが待っています。炊飯器の予約と同じ発想ですが、対象がおかずになったと考えるとインパクトが分かりやすいはずです。予約中の傷みが気になる人向けに、最初に加熱してから菌が繁殖しにくい約75℃で保温し、指定した時刻に仕上げる機種もあります(シロカの「かしこい予約プログラム」)。

もうひとつは電気代と火を使わないこと。コンロで1時間煮込む代わりに、消費電力700〜1,200W程度の機器が必要な時間だけ加圧します。加圧調理は短時間で火が通るため、トータルの消費エネルギーはむしろ抑えられるケースが多く、真夏にキッチンを暑くしないという副次効果も見逃せません。火を使わないので、目を離しても不安が少ないという安心感もあります。

一方で「買ったけど使わなくなった」という声が一定数あるのも事実です。よくある原因は、容量選びの失敗と、お手入れの手間の見積もり違いです。だからこそ、次の選び方ガイドを先に読んでほしいのです。

電気圧力鍋と普通の圧力鍋の違い|どっちを選ぶ?

「圧力鍋 おすすめ」で探すと、電気式とコンロ式(普通の圧力鍋)の両方が出てきます。いちばんの違いは火加減と加圧時間を誰が管理するかです。パナソニックは、ガス式では火力の調節や加熱・加圧時間の計測を自分でしなければならないのに対し、電気圧力なべはスイッチを入れれば自動制御に任せられる、と説明しています。

比べるポイント電気圧力鍋普通の圧力鍋(コンロ式)
火加減・加圧時間自動制御(スイッチを入れればおまかせ)自分で火力を調節し、時間を計る
予約調理対応機種が多い(例:NF-PC400は3〜15時間後)なし
最高圧力の例70kPa(パナソニック・ティファール)〜100kPa(シロカ)製品で異なる(例:ティファールのクリプソは65kPa)
熱源コンセント(この記事の6機種は700〜1,200W)ガス・IHのコンロ(クリプソはIHを含む全熱源に対応)
価格の例この記事の6機種で11,800〜26,220円数千円から(例:パール金属 クイックエコ 3.5Lは4,318円)

※価格は2026年10月15日時点の価格.comの最安価格です。

キッチンを離れたい、帰宅時間に合わせて予約したいなら電気圧力鍋。コンロでの料理が苦にならず、価格や収納のしやすさを重視するならコンロ式が向いています。コンロ式は火加減を見ながら使う道具なので、加圧中に外出するような使い方には向きません。

電気圧力鍋の選び方|押さえるべき5つのポイント

1. 容量は「満水容量」ではなく「調理容量」で見る

ここが最大の落とし穴です。カタログの「2.4L」「3.9L」は満水容量で、実際に食材と水を入れられる調理容量はその約3分の2。たとえばシロカ「おうちシェフクッカー」2.4Lは調理容量1.6L、パナソニックNF-PC400は満水3.9Lで調理容量2.6Lです。目安は1〜2人なら満水2〜2.5L、3〜4人なら3〜4L、作り置きをするなら迷わず大きい方。小さすぎる鍋は作り置きができず、出番が減りがちです。人数別の目安はこのあとの表にまとめました。

2. 最高圧力は「70kPa」と「90kPa超」で仕上がりが変わる

圧力が高いほど鍋内の沸点が上がり、短時間で食材がやわらかくなります。パナソニックのNF-PC400やティファールのラクラ・クッカー各モデルは70kPaで、これが標準的な水準。シロカの「おうちシェフクッカー」は最高100kPaで、50〜100kPaを5kPa刻みで選べます。かたまり肉や骨付き肉、乾燥豆といった手強い食材をよく作るなら高圧タイプ、野菜の煮物や下ごしらえが中心なら70kPaで十分です。何を作りたいかで必要な圧力は決まります。

3. 予約調理ができるか、何時間先まで指定できるか

朝セットして夜食べる使い方をするなら、12時間以上先まで予約できるかと、予約できるメニューの両方を確認してください。最大時間はシロカ「おうちシェフクッカー」とパナソニックNF-PC400が15時間後、ティファールのラクラ・クッカー プロとアイリスオーヤマKPC-MA4が12時間。ただし、NF-PC400とKPC-MA4は自動メニューの一部だけ、ラクラ・クッカー プロは圧力調理だけが予約の対象です。

予約中の工夫も機種で違います。シロカは最初に加熱してから菌が繁殖しにくい約75℃で保温し、ティファールのラクラ・クッカー プロは予約を始めるとすぐに調理して最適な温度を保ち、最後に仕上げ加熱をします。どの機種でも、メーカーが予約できるとしているメニューの範囲で使うのが基本です。

4. 自動メニュー数より「使うメニューがあるか」

「自動メニュー80種類」といった表記は目を引きますが、毎日の料理でよく使うのは、そのうちの一部です。数の多さより、自分がよく作るジャンルが自動化されているかを見てください。カレー・肉じゃが・豚の角煮・炊飯・蒸し物・ヨーグルト・低温調理あたりが揃っていれば十分実用的。逆に、圧力だけでなく無水調理・低温調理・スロー調理まで1台でこなせると、鍋やヨーグルトメーカーを別に持たずに済みます。

5. パーツが何点あるか=続けられるかどうか

毎回洗うのは内鍋・フタ・パッキン・おもり・つゆ受けなど。これが多いほど確実に面倒になります。内ぶたやパッキンが工具なしで外れるか、食洗機に入れられるかは、購入前に必ずチェックしてください。パッキンはにおい移りする消耗品で、交換部品が単体で買えるかどうかも長く使ううえで効いてきます。「洗い物が面倒で使わなくなった」は、いちばん避けたい失敗パターンです。

電気圧力鍋は何人分?4人家族なら何L|人数別の容量の目安

容量は、メーカーが「何人分」「何人用」と書いていることが多いので、まずはそこを基準にします。下の表は2026年10月時点のメーカー表記をもとに、人数別に整理したものです。

家族の人数満水容量の目安メーカー表記の例
1〜2人2〜2.5Lティファール ラクラ・クッカー ミニ 2.3L(1〜2人)/シロカ おうちシェフクッカー 2.4L(1〜3人用)
3〜4人3〜4Lティファール ラクラ・クッカー各モデル 3L(2〜4人)/パナソニック NF-PC400 3.9L(最大6人分)/アイリスオーヤマ KPC-MA4 4.0L(調理容量2.6L・白米6合)
5人以上・作り置き5L以上シロカ おうちシェフクッカー 5L(4〜6人用)/ティファール クックフォーミー 6L(〜6人・10合)

4人家族なら、3Lは「その日の夕食分」、4L前後なら「作り置きもできる」と考えると選びやすくなります。ティファールは3Lのラクラ・クッカーを2〜4人用、パナソニックは満水3.9LのNF-PC400を最大6人分としています。食べ盛りの子どもがいる、週末にまとめて作るといった家庭なら、シロカの5L(4〜6人用)が候補です。

電気圧力鍋おすすめ6選|2026年10月の現行モデル

2026年10月時点で各メーカーの公式サイトに載っているモデルから、人数と用途別に6台を選びました。価格は2026年10月15日時点の価格.comの最安価格を目安として載せています。セール時期は価格が動くので、購入前に各ショップで確認してください。年末のセールの流れはAmazonブラックフライデー2026はいつ?過去日程と攻略にまとめています。

1位:パナソニック 電気圧力鍋 NF-PC400|最大6人分、おでんや角煮も自動で作れる定番

2023年9月に発売された、パナソニックの電気圧力鍋です。満水3.9L・調理容量2.6Lで、メーカーは最大6人分まで調理できるとしています。自動メニューは角煮・肉じゃが・牛すじの煮込み・さばのみそ煮・筑前煮・おでん・カレー・黒豆・ごはん・玄米など20種類。寒い季節に食べたい煮込み料理が、材料を入れてメニューを選ぶだけでそろいます。

最高圧力は70kPa(約115℃)と標準的ですが、温度センサーで火加減を細かく調整して圧力と温度を保つ仕組みで、パナソニックは従来品SR-MP300との比較で黒豆がよりやわらかく仕上がったとしています(同社調べ)。予約は3〜15時間後まで設定できますが、対象は自動メニューの一部です。無水調理に対応し、低温調理は2段階の温度設定。温度を細かく指定したいなら、低温調理器と組み合わせる手もあります。

満水容量 / 調理容量3.9L / 2.6L(最大6人分)
最高圧力70kPa(約115℃)
消費電力800W
自動メニュー20種類
予約調理3〜15時間後(自動メニューの一部)
本体質量約4.2kg
価格の目安16,980円前後(2026年10月時点・価格.com最安)

✅ ここが良い

  • 満水3.9Lで最大6人分。4人家族でも作り置きの余裕がある
  • おでん・角煮・牛すじなど、冬の煮込みが自動メニューにそろう
  • 国内大手のパナソニック製で、実売は2万円を切る
  • 予約は最長15時間後。朝セットして夕食に合わせられる

⚠️ ここは注意

  • 最高圧力は70kPaで、100kPaのシロカほどの高圧ではない
  • 予約できるのは自動メニューの一部だけ
  • 自動メニューは20種類で、80〜88種類の機種より少なめ

編集部の評価 ★★★★☆ 4.6 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェ
ガジェ

家族で使うならまずこれにゃ。おでんが自動メニューに入っているのは、冬にうれしいポイントにゃ

👤 こんな人におすすめ

  • 3〜4人家族で、夕食の主菜を任せたい人
  • メーカーのサポートを重視して、大手から選びたい人
  • 2万円以内で1台目を選びたい人

2位:シロカ おうちシェフクッカー 2.4L SP-MC2D151|最高100kPaで1〜3人分をやわらかく

2026年5月28日に発売された、シロカの新しい自動調理鍋です。最高圧力は100kPaで、シロカは「業界最高クラス」(2026年5月時点・同社調べ)としています。50〜100kPaを5kPa刻みで選べ、加圧後は自動で減圧するので、高圧のぶん長くなりがちな減圧の待ち時間も短くできます。角煮や牛すじ、豆料理をよく作る少人数の家庭に向く1台です。

オートメニューは88種類で、1℃単位の低温調理や120℃の高温蒸しを含む1台11役。予約は最大15時間後までで、最初に加熱してから約75℃で保温する「かしこい予約プログラム」に対応します。音声ガイドが付き、内なべはセラミックコーティングになりました。満水2.4L(調理容量1.6L)、ごはんは3合までなので、4人家族の主菜には小さめです。従来モデルのおうちシェフ PRO SP-2DM251(最高95kPa)も一部のショップで14,599円前後から買えますが(2026年10月時点)、シロカの公式サイトでは「その他の製品」の扱いになっています。

満水容量 / 調理容量2.4L / 1.6L(1〜3人用)
最高圧力100kPa(50〜100kPaを5kPa刻みで設定)
消費電力700W
オートメニュー88種類(1台11役)
予約調理最大15時間後(一部メニューを除く)
本体質量約3.8kg
価格の目安22,374円前後(2026年10月時点・価格.com最安/シロカの販売価格は24,860円)

✅ ここが良い

  • 最高100kPaの高圧で、かたまり肉や豆をしっかりやわらかくできる
  • 自動減圧で、加圧後の待ち時間を短くできる
  • オートメニュー88種類と、最大15時間後までの予約
  • 音声ガイド付きで、操作に迷いにくい

⚠️ ここは注意

  • 調理容量1.6L・ごはん3合までで、4人家族の主菜には小さい
  • 価格は2万円台前半と、70kPaの機種より高め
  • 4人以上なら5Lモデル(SP-MC5D151)を検討したい

編集部の評価 ★★★★☆ 4.5 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェ
ガジェ

1〜2人で、肉や豆をとことんやわらかくしたいならこれにゃ。小さめだから置き場所にも困りにくいにゃ

👤 こんな人におすすめ

  • 1〜3人暮らしで、置き場所をあまり取りたくない人
  • 角煮・すじ煮込み・豆料理など、しっかり圧力をかけたい料理を作る人
  • 操作の手順を音声でも確認したい人

3位:アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 4.0L KPC-MA4|1万円台前半で4L・自動メニュー80種類

2020年8月発売のモデルですが、2026年10月時点も価格.comの最安が13,799円前後と、4Lクラスでは手に取りやすい価格です。満水4.0L・調理容量2.6Lで、白米は6合まで炊けるので、4人家族のカレーや豚汁、作り置きにも余裕があります。

自動メニューは80種類で、圧力調理・温度調理・なべモード・無水調理・蒸し調理・低温/発酵調理の6つの手動メニューも使えます。最高圧力は70kPa、定格消費電力は1,000W。予約は1〜12時間(30分単位)で設定できますが、対象は自動メニューの一部です。発売から年数がたったモデルなので、新しい機能より「4Lを安く」を優先する人向けです。

満水容量 / 調理容量4.0L / 2.6L(白米6合)
最高圧力70kPa
消費電力1,000W
自動メニュー80種類(ほかに手動メニュー6種類)
予約調理1〜12時間(自動メニューの一部)
本体質量約4.5kg
価格の目安13,799円前後(2026年10月時点・価格.com最安)

✅ ここが良い

  • 4.0Lで実売1万円台前半。容量のわりに安い
  • 自動メニュー80種類で、定番おかずの多くをボタンで作れる
  • 白米6合まで炊ける

⚠️ ここは注意

  • 最高圧力は70kPa。かたまり肉のやわらかさは100kPaの機種に一歩譲る
  • 2020年発売のモデルで、新しい機能は少ない
  • 本体は約4.5kgあり、シンクまで運んで洗うのはやや重い

編集部の評価 ★★★★☆ 4.4 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェ
ガジェ

家族4人で予算を抑えたいならこっちにゃ。4Lは本体も大きいから、置き場所を先に決めておくにゃ

👤 こんな人におすすめ

  • 3〜4人の家族で、主菜をまとめて作りたい人
  • 週末に作り置きをして平日を楽にしたい人
  • 1万円台前半で4Lクラスを選びたい人

4位:ティファール ラクラ・クッカー プロ 自動調理鍋 CY3811J0|かき混ぜまで自動の圧力機能付き

2025年7月に発売された、ラクラ・クッカーシリーズの上位モデルです。最大の特徴は、鍋底から食材を返しながら混ぜる「かきまぜパドル」。圧力調理中もかき混ぜるので煮込みに味が均一に入り、焼きそばなどの炒め物や、ゆでてからつぶすまでのポテトサラダもボタンひとつで作れます。

調理モードは圧力7種類+通常6種類の13種類で、そのうち8種類がかき混ぜに対応。容量は3.0L(2〜4人)、最大圧力は70kPa(一定)です。予約は最大12時間ですが、対象は圧力調理だけ。調理後の圧力はボタンをワンプッシュするだけで抜け、内なべはセラミックコーティングで食洗機にも対応します。パスタなどの麺類は圧力調理できませんが、圧力をかけない「めん類」モードがあります。色はホワイト(CY3811J0)と、ティファール直営店限定のブラック(CY3818J0)です。

型番CY3811J0(ホワイト)/CY3818J0(ブラック・直営店限定)
満水容量 / 調理容量3.0L / 2.0L(2〜4人)
最大圧力70kPa(一定)
消費電力800W
調理モード13種類(うち8種類がかき混ぜ対応)
予約調理最大12時間(圧力調理のみ)
本体質量約5.3kg
価格の目安24,850円前後(2026年10月時点・価格.com最安/ティファール公式ストアは38,000円)

✅ ここが良い

  • かきまぜパドルで、炒め物やマッシュまで任せられる
  • 圧力排出はワンプッシュで、ボタンを押し続けなくていい
  • セラミックの内なべは食洗機対応。スチーム洗浄機能もある
  • 煮つめ仕上げモードで、汁気の調整までできる

⚠️ ここは注意

  • 本体は約5.3kgと重め
  • 予約できるのは圧力調理だけ
  • 最大圧力は70kPaで、高圧タイプではない

編集部の評価 ★★★★☆ 4.3 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェ
ガジェ

「混ぜる」まで任せたいならこれにゃ。鍋底から自動でかき混ぜてくれるのは、この記事の6台ではプロだけにゃ

👤 こんな人におすすめ

  • 炒め物や混ぜる工程まで自動にしたい人
  • 内なべを食洗機で洗いたい人
  • ラクラ・クッカーの中で、いちばん機能が多いモデルがほしい人

5位:シロカ おうちシェフクッカー 5L SP-MC5D151|4〜6人用、主菜と副菜を同時に作れる

2.4Lと同じ2026年5月28日に発売された、おうちシェフクッカーの5Lモデルです。メーカー表記は4〜6人用で、調理容量は3.2L。最高100kPaの圧力や自動減圧、88種類のオートメニュー、最大15時間後までの予約といった2.4Lの機能はそのままに、付属の「同時調理容器」で主菜と副菜を一度に作れます。大人向けと子ども向けで味付けを分けるといった使い方もできます。

白米3合を自動減圧の「時短モード」で約22分で炊けるのもポイント。消費電力は1,200W、本体は約5.5kgと大きめなので、置き場所は先に確保しておきましょう。同じ5Lで、カラー表示のフルドット液晶とダイヤル操作を備えたSP-MC5D171(ホワイト、2026年6月18日発売)もあります。

満水容量 / 調理容量5L / 3.2L(4〜6人用)
最高圧力100kPa(50〜100kPaを5kPa刻みで設定)
消費電力1,200W
オートメニュー88種類(1台12役・同時調理に対応)
予約調理最大15時間後(一部メニューを除く)
本体質量約5.5kg
価格の目安26,220円前後(2026年10月時点・価格.com最安/シロカの販売価格は34,800円)

✅ ここが良い

  • 5Lで4〜6人分。作り置きや大家族にも対応できる
  • 同時調理容器で、主菜と副菜を一度に作れる
  • 最高100kPa+自動減圧で、高圧でも待ち時間を短くできる

⚠️ ここは注意

  • 本体約5.5kg・1,200Wと大きく、常設スペースとコンセントの確保が前提
  • ショップによる価格差が大きい(価格.comの最安と大手モールで数千円の差)
  • 2〜3人だと容量を持て余しやすい

編集部の評価 ★★★★☆ 4.2 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェ
ガジェ

食べ盛りの子どもがいるなら5Lが安心にゃ。2品を同時に作れると、平日の夕方がかなりラクになるにゃ

👤 こんな人におすすめ

  • 4〜6人家族、または週末にまとめて作り置きしたい人
  • 大人と子どもで味付けを分けたい人
  • 高圧調理と大容量を両立したい人

6位:ティファール ラクラ・クッカー コンパクト CY3511JP/CY3518JP|1万円台前半で買える3Lの定番

ティファールの公式サイトに載っている3Lの電気圧力鍋のなかで、2026年10月時点の実売価格がいちばん手ごろなモデルです(価格.comの最安はホワイトのCY3511JPで11,800円前後)。圧力調理を軸に、炊飯・無水調理・蒸す・煮る・炒める・低温調理・発酵などをこなす1台12役で、カレー・角煮・肉じゃがのレシピを内蔵しています。

プロやラクラ・クッカー(無印)と比べると、消費電力は700W、圧力排出は手動、内なべはフッ素樹脂コーティングで食洗機には非対応です。そのぶん保温は最長24時間と長め。予約は1〜12時間で設定でき、煮る・炒め・低温調理・発酵の各モードは予約の対象外です。「まず安く電気圧力鍋を試したい」という人に向いています。

型番CY3511JP(ホワイト)/CY3518JP(ブラック)
満水容量 / 調理容量3L / 2L(2〜4人)
最大圧力70kPa
消費電力700W
調理1台12役(内蔵レシピ3種類)
予約調理1〜12時間(煮る・炒め・低温調理・発酵を除く)
本体質量約4.2kg
価格の目安CY3511JP 11,800円前後/CY3518JP 14,400円前後(2026年10月時点・価格.com最安)

✅ ここが良い

  • 実売1万円台前半で、ティファールの3Lモデルが買える
  • 1台12役。炒める工程も鍋の中で済ませられる
  • 保温は最長24時間

⚠️ ここは注意

  • 圧力排出は手動で、プロのようなワンプッシュではない
  • 内なべは食洗機に対応していない
  • 色によって実売価格と取扱店の数に差がある

編集部の評価 ★★★★☆ 4.1 / 5.0

※価格・スペック・機能を比べた編集部の目安です(購入者の口コミではありません)。

ガジェ
ガジェ

「まず1台、安く試したい」ならこれにゃ。白と黒で中身は同じだから、安いほうを選べばいいにゃ

👤 こんな人におすすめ

  • 初めての電気圧力鍋を1万円台前半で選びたい人
  • 2〜4人分の主菜や副菜をまとめて作りたい人
  • 付属のレシピブック(80レシピ)を見ながら覚えたい人

ブラックのCY3518JPを探すなら、こちらのボタンから。

ラクラ・クッカー プロ比較|無印・コンパクト・ミニとの違い

「ラクラ・クッカー」はティファールの電気圧力鍋シリーズで、2026年10月時点の公式サイトには4モデルが並んでいます。公式の比較表と仕様表から違いを整理しました。

項目プロラクラ・クッカーコンパクトミニ
型番CY3811J0(白)/CY3818J0(黒・直営店限定)CY380AJ0(アイボリー)/CY380BJ0(グレー・直営店限定)CY3511JP(白)/CY3518JP(黒)CY3401JP(白)/CY3408JP(黒)
容量(人数)3L(2〜4人)3L(2〜4人)3L(2〜4人)2.3L(1〜2人)
最大圧力70kPa70kPa70kPa70kPa
かきまぜパドルありなしなしなし
調理モード13種類12種類12種類10種類
予約調理圧力調理のみ圧力調理のみ煮る・炒め・低温調理・発酵以外なし
圧力排出ワンプッシュワンプッシュ手動手動
内なべセラミック(食洗機対応)セラミック(食洗機対応)フッ素樹脂(食洗機非対応)フッ素樹脂(食洗機非対応)
消費電力800W800W700W600W
公式ストア価格38,000円28,000円25,000円19,800円
価格.com最安24,850円17,852円11,800円(CY3511JP)9,980円(CY3401JP)

※価格は2026年10月15日時点。公式ストア価格はティファール公式オンラインストアの通常価格(セール価格を除く)です。

プロと無印のラクラ・クッカーの違いは、かきまぜパドルの有無です。本体サイズ(約31.0×32.6×27.4cm)、容量3L、最大圧力70kPa、ワンプッシュの圧力排出、セラミックの内なべは共通で、調理モードはプロが13種類、無印が12種類。重さはプロが約5.3kg、無印が約4.8kgです。炒め物やマッシュまで自動にしたいならプロ、煮込みと炊飯が中心なら無印かコンパクトで足ります。コンパクトは700W・手動の圧力排出・フッ素樹脂の内なべと装備は控えめですが、3Lモデルのなかでは実売価格がいちばん安くなっています。ミニは2.3L・1〜2人用で、予約調理には対応していません。

CY3511JPとCY3518JPの違いは?

どちらも「ラクラ・クッカー コンパクト」で、ティファール公式サイトの仕様表(容量3L・最大圧力70kPa・消費電力700W・約4.2kgなど)と公式ストア価格(25,000円)は同じです。違いは本体色で、CY3511JPがホワイト、CY3518JPがブラック。2026年10月時点の価格.comでは、ホワイトのCY3511JPが11,800円前後(22店舗)、ブラックのCY3518JPが14,400円前後(3店舗)で、ホワイトのほうが安く、扱うショップも多くなっています。

電気圧力鍋6機種の比較表|容量・最高圧力・予約・価格

機種容量(満水/調理)最高圧力自動メニュー予約調理価格の目安※向いている人
パナソニック NF-PC4003.9L/2.6L70kPa20種類3〜15時間後(自動メニューの一部)16,980円前後3〜4人・定番の煮込み
シロカ おうちシェフクッカー 2.4L SP-MC2D1512.4L/1.6L100kPa88種類最大15時間後(一部メニューを除く)22,374円前後1〜3人・やわらかさ重視
アイリスオーヤマ KPC-MA44.0L/2.6L70kPa80種類1〜12時間(自動メニューの一部)13,799円前後3〜4人・予算重視
ティファール ラクラ・クッカー プロ CY3811J03.0L/2.0L70kPa調理モード13種類最大12時間(圧力調理のみ)24,850円前後2〜4人・かき混ぜも自動に
シロカ おうちシェフクッカー 5L SP-MC5D1515L/3.2L100kPa88種類最大15時間後(一部メニューを除く)26,220円前後4〜6人・作り置き
ティファール ラクラ・クッカー コンパクト CY3511JP3L/2L70kPa内蔵レシピ3種類(1台12役)1〜12時間(一部モードを除く)11,800円前後2〜4人・まず安く試す

※価格の目安は2026年10月15日時点の価格.comの最安価格です。予約の時間と対象メニューは、各メーカーの公式サイトと取扱説明書によります。

迷ったときの判断はシンプルです。3〜4人家族ならパナソニックのNF-PC400、1〜2人で仕上がりにこだわるならシロカの2.4L(100kPa)、4Lを安く買うならアイリスオーヤマのKPC-MA4。炒め物やかき混ぜまで任せたいならラクラ・クッカー プロ、5人以上や作り置き中心ならシロカの5L、まず安く試すならラクラ・クッカー コンパクトという並びです。

電気圧力鍋のよくある質問

Q. 4人家族の電気圧力鍋は何Lがいい?

夕食をその日に食べ切るなら3L、作り置きもするなら4L前後が目安です。ティファールは3Lのラクラ・クッカーを2〜4人用、パナソニックは満水3.9LのNF-PC400を最大6人分としています。週末にまとめて作る、食べ盛りの子どもがいるといった家庭なら、シロカの5L(4〜6人用)も候補です。

Q. ラクラ・クッカー プロと普通のラクラ・クッカーの違いは?

自動でかき混ぜる「かきまぜパドル」の有無です。プロ(CY3811J0)は調理モード13種類、ラクラ・クッカー(CY380AJ0)は12種類で、容量3L・最大圧力70kPa・本体サイズは共通です。ティファール公式ストアの価格はプロが38,000円、ラクラ・クッカーが28,000円です(2026年10月時点)。

Q. CY3511JPとCY3518JPの違いは?

どちらもラクラ・クッカー コンパクトで、ティファール公式サイトの仕様表は同じです。違いは本体色で、CY3511JPがホワイト、CY3518JPがブラックです。2026年10月時点の価格.comでは、ホワイトのCY3511JPのほうが安く、取扱店も多くなっています。

Q. 麺類や豆類は電気圧力鍋で作れる?注意点は?

豆類は、量の上限を守れば作れます(シロカのSP-MC2D151には黒豆煮や大豆水煮、パナソニックのNF-PC400には黒豆の自動メニューもあります)。豆類や麺類など調理で量が増える食材は、内なべの「豆類MAX」などの線を超えて入れないよう、シロカやアイリスオーヤマの取扱説明書で指定されています。ティファールのラクラ・クッカーは、豆類は食材と水分を合わせて鍋の深さの3分の1以下にし、パスタなどの麺類は圧力調理しないよう求めています(プロには圧力をかけない「めん類」モードがあります)。一方、SP-MC2D151にはパスタを圧力調理するオートメニューもあり、麺類の扱いは機種で違います。カレーやシチューのルウ、重曹など発泡するもの、多量の油も圧力調理には使えず、ルウは加圧が終わってから入れます。細かな条件は、お使いの機種の取扱説明書で確認してください。

Q. 電気圧力鍋の電気代はどれくらい?

メニューや使い方で変わりますが、シロカは電気代の目安を、おうちシェフ PRO(2.4L)を1時間使って約3円、12時間の予約調理で約14〜15円、同社の4Lタイプを1時間使って約5〜13円としています(1kWhあたり31円で計算)。家全体の電気代を見直したい人は電気代・ガス代の節約完全ガイドも参考にしてください。

Q. 電気調理鍋(自動調理鍋)と電気圧力鍋の違いは?

機能の組み合わせが違います。パナソニックの比較では、オートクッカー ビストロ(自動調理鍋)は鍋底かきまぜや高火力に対応する一方、圧力調理に対応するのはNF-AC1000と電気圧力鍋のNF-PC400で、NF-AC700は圧力調理に対応していません。ティファールのラクラ・クッカー プロのように、かき混ぜと圧力の両方を備えた機種もあります。煮込みを短時間で仕上げたいなら、圧力機能の有無を必ず確認しましょう。

まとめ|電気圧力鍋は「時短家電」ではなく「調理を手放す家電」

電気圧力鍋を導入して本当に変わるのは、調理にかかる分数ではありません。「夕方にキッチンに立たなければならない」という前提そのものが外れることです。朝セットして帰宅時に完成している、材料を入れたら子どもを迎えに行ける——この自由度が、この家電の実体です。

選び方はこの記事で挙げた5つ、なかでも容量と圧力の2つでほぼ決まります。3〜4人家族ならパナソニックのNF-PC400、1〜2人で仕上がりを追うならシロカのおうちシェフクッカー 2.4L、4Lを安く買うならアイリスオーヤマのKPC-MA4。炒め物やかき混ぜまで任せたいならティファールのラクラ・クッカー プロ、5人以上や作り置き中心ならシロカの5L、まず安く試すならラクラ・クッカー コンパクトです。

最後にひとつだけ。買う前に置き場所を決めてください。しまい込んだ電気圧力鍋は二度と出てきません。出しっぱなしにできる場所が確保できるかどうかが、実は機種選び以上に「使い続けられるか」を左右します。

ナビくん
ナビくん

容量と圧力の2軸って言われると、急にすっきりしたよ。うちは3人だから4Lかな。

ガジェ
ガジェ

その判断でいいと思うにゃ。あとは置き場所を先に決めることにゃ。棚の奥にしまった瞬間に、その家電は存在しなくなるんだにゃ

ナビくん
ナビくん

たしかに…。今週末、カウンターを片付けるところから始めるよ。

ガジェ
ガジェ

それが一番の近道にゃ。最初の1品は「肉じゃが」か「無水カレー」がおすすめにゃ。感動して二度目が早くなるにゃ

この記事を書いた人|ガジェナビ編集部(運営: Miyabi)
日本在住の運営者Miyabiと編集部が、メーカー公式情報・各ECサイトのレビュー・専門メディアの公開情報を調査して執筆しています。実機検証を行った記事ではその旨を明記します。 コンテンツ制作ポリシー

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